Topicsトピックス

【連動企画】仮囲いアートプロジェクト「渋谷松濤ウォールギャラリー」が始動。第一弾は本展出展作家・川内倫子氏の撮り下ろし作品!


2026.07.08 UP

 

東急百貨店本店跡地で推進する 「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の工事現場において、渋谷区・渋谷区立松濤美術館・Bunkamuraとの連携により、“もう一つの渋谷”の記憶と時間を紡ぐ企画が展開されています。

本プロジェクトは、東急百貨店本店跡地から松濤、富ヶ谷、上原、駒場など西側へと広がる「Shibuya Upper Westエリア」が培ってきた豊かな文化的土壌を次世代へ紡いでいくことを目的に、渋谷区とShibuya Upper West Projectが連携し、エリア内に位置するBunkamuraと渋谷区立松濤美術館の協力を受けて推進。

かつてこの場所にあった東急百貨店本店の記憶、そして未来へと続く再開発の歩みが交差する「時間の流れ、積み重ね」をテーマとし、100年に一度といわれる渋谷の再開発の時間軸の中で、松濤に長くお住まいの方から、初めて渋谷を訪れる方まで、多様な人々の時間の流れの交差を表現。永遠に記憶と記録に残り、新たな歴史と文化を紡ぐ、工事仮囲いを活用した期間限定のギャラリーとなります。

その記念すべき<第1弾>は本展との連動企画。出展作家・川内倫子氏が本プロジェクトのために周辺エリアを新しく撮り下ろし、夕暮れ時の一瞬の光の中に浮かび上がる人々の営みや、刻々と姿を変える街並みを繊細に捉えた作品をご覧いただけます。

ぜひこの機会に、本展とあわせてさまざまな角度から渋谷の街で「写真」をお楽しみください。


■渋谷松濤ウォールギャラリー第1弾 概要
期間: 2026年7月1日(水)~2027年9月30日(木)予定
場所: Shibuya Upper West Project新築工事仮囲い
主催: 渋谷区、Shibuya Upper West Project
協力: 東急株式会社、Bunkamura、渋谷区立松濤美術館
写真: 川内倫子
デザイン: 林琢真デザイン事務所