コクーン アクターズ スタジオ

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2025.08.15 UP

第3期(2026年度) 新常任講師/発表公演の演出家決定 コメントも到着!

「CAS」第3期 新たな常任講師に堀越涼(あやめ十八番)が決定!
さらに、発表公演は、脚本・監修を松尾スズキが手掛け、演出を堀越涼が担当することが決定しました。


複数の演出家からレッスンを受けられることが、「コクーン アクターズ スタジオ」の特徴の一つ。第1期から引き続き、講師を務めるシアターコクーンゆかりの方々に加え、第3期生の演技レッスンを担当する常任講師として、新たに堀越涼が加わります。日本人独特の美意識や感覚に着目し、和モダンな作品を特徴とする劇団、あやめ十八番の代表を務め、数々の劇場で作・演出も手掛ける気鋭の演出家です。
また、発表公演『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』(作:松尾スズキ)を第1期生、第2期生に引き続き、Bunkamuraシアターコクーンにて2026年12月中旬に上演します。
松尾スズキによって紡がれた等身大の若き俳優たちの物語と、音楽劇も多数手がけ、人物を様々な角度から色鮮やかに描く堀越涼の演出でお届けする発表公演。松尾スズキも監修として名を連ねます。以下、講師からのコメントを掲載します。
8月15日より、第3期生募集を開始!ご応募お待ちしております。

▼講師コメント

■松尾スズキ(主任・演技)

養成所をやることで現役感が薄れるのはわかっています。それはすごくつらい。
でも、あんまり誰もやろうとしないから、若い仲間を育てることをやめることが
できないわたしです。
そして、そんなリスクをしょった甲斐があり、仲間は確実に生まれ始めています。
うれしい。でも、「小銭稼ぎがんばって」と言い放った先輩。
その言葉、忘れないからな!
そして、講師が増えました。堀越涼さんです。
「CAS」に演出家が増えるたび、わたしの存在のえぐみが薄れていく。
それが本望です。後輩を育てないと演出家の未来がない。ただただ、それだけ。
あともうひとがんばり。いや、ふたがんばり?
かろうじて体が元気なうちになんとか。

■堀越涼(演技)

私の主宰するあやめ十八番の構成員が、「コクーン アクターズ スタジオ」の第1期生として学んでいました。その繋がりで拝見した、発表公演『アンサンブルデイズ』。演出家という職業柄、沢山のお芝居を観てきましたが、その中でも一、二を争う素晴らしい観劇体験となりました。脚本、演出が素晴らしく、なにより、舞台上の若い俳優たちの、弾け散る火花のような何か、身を削って燃やすような何か、二度と再現できないような何か、に心打たれたのだと思います。今回、様々なご縁があって、常任講師と共に『アンサンブルデイズ』の演出という大役を務めさせていただきます。目指すは勿論、生命力弾け、躍動する若者の為の舞台。その為には、あなたの力が必要です。自らの中に眠る、まだ見ぬ何かを探し続けている若い俳優の皆様。
是非、「コクーン アクターズ スタジオ」でお会いしましょう。

≪第3期生募集要項はこちら≫