素焼きのオカリナに絵付けをして世界にひとつだけのオカリナを作ってみませんか？オカリナの持ち方や演奏の仕方もレクチャーします。
プロフィール
オカリナ制作、草笛演奏歴３０年余。土だけが素材の陶器笛の優しい音色を追求している。オカリナ初心者からプロのトップ奏者まで多くのオカリナ愛好家に支持を得ている。
また、たった一枚の葉っぱを美しい音色の楽器にかえてしまう草笛演奏家。野の遊びである草笛（柴笛）の魅力を音楽性豊かに伝える活動をしている。
日野草笛の会代表、2016年韓国全州国際音楽フェスティバル出演、2017年草笛CD「風～木の葉に宿る」発表。
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＼4/2(金)10:00より受付開始／
開放感あふれるテラスで心地よいメロディをお楽しみください。
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オカリナ・フルート
荒井純一郎
プロフィール
東京生まれ。東邦音楽大学（フルート専攻）卒業。同音楽専攻科（修士課程）、同大学院音楽研究科（修士課程）修了。
フルートを岩間丈正、故中野富雄、五十嵐宏子の各氏に、室内楽を大場文惠氏、作・編曲を故小島佳男氏、ソルフェージュ・音楽理論を安田陽子氏に師事。
現在、東邦音楽大学実技・演奏研究員、同ミュージックセンター講師、ベルソナ音楽教室講師、ジュエル・ミュージック登録講師、音の泉管弦楽団インスペクター、アンサンブル“ル・ブルジョン”代表。
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ピアノ
赤司美苗
プロフィール
東邦音楽大学卒業。
日本ピアノ調律協会主催第7回新人演奏会、読売新聞社主催第76回新人演奏会に出演。
在学中よりアンサンブルピアニストとして、ソリストや合唱団の伴奏などの演奏活動をジャンル問わず幅広く行っている。
ピアノをこれまでに小出美代子、渡辺秀子、國谷尊之、神谷郁代、アントワネット・ファン・ツァブナーの各氏に師事。
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ヴァイオリン
坂本瑠美
プロフィール
東邦音楽大学付属東邦中学校、高等学校を経て、同大学を卒業。在学中、定期研究発表演奏会、卒業演奏会等に代表出演。これまでにヴァイオリンを天満敦子、宮野陽子、白井篤、宮崎孝江、室内楽を大久保淑人の各氏に師事。第12回全日本ソリストコンテスト奨励賞受賞。渡伊、ボローニャフィルハーモニーでディプロマを取得、研鑽を積む。
後進の指導に当たりながら、オーケストラ、室内楽、ソロ、アーティストのライブサポート、録音等で演奏活動の幅を広げている。また、影絵劇団かしの樹のヴァイオリン奏者としても全国の学校公演を行っている。
現在、東邦音楽大学付属東邦中学校・高等学校非常勤講師、同大学オーケストラ研究員、江戸川区少年少女オーケストラトレーナー。
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ピアノ
緑川ちさと
プロフィール
3歳よりピアノを始める。東邦音楽大学付属中学校・高等学校を経て東邦音楽大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。大学3年時にウィーンへ短期留学し、音楽の研鑽を積むと共に現地の文化や歴史を学ぶ。在学中、学内定期演奏会、卒業生代表演奏に出演、大学からの推薦によりヤマハ新人演奏会に出演。日本クラシック音楽コンクール審査員賞。大阪国際コンクール入選。
大学卒業後、楽器店のピアノ講師として勤務。現在、レストランやホテルなどでのソロ演奏活動を行う他、ヴァイオリニストやチェリスト、フルーティストなど様々な演奏家やグループの伴奏者として活躍し、クラシック以外のジャンルにも柔軟に対応する技術に定評がある。
これまでに白寄啓子、日下部かおり、塩島貞夫、太田幸子、A.v.ツァブナーの各氏に師事。
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セルパン
東金ミツキ
プロフィール
都立産業技術高専航空宇宙工学コース3年次修了後中退、洗足学園音楽大学チューバ専攻卒業。
大学在学中にチューバのご先祖様であるへび型金管古楽器・セルパンと運命的な出会いを果たし、以後独自の道を歩み始める。
まだまだ知名度の低いセルパンの魅力を《一人でも多くの人に》をモットーに、クラシックに限らず、様々なジャンルにおけるセルパンの可能性を日々探求している。また役者としても舞台に立ち幅広く表現活動を行っている。
東京セルパントリオ、東京コンテンポラリーシアターでも活動中。『へびのね』コンサートシリーズ主宰。
宝塚歌劇と旅客機をこよなく愛している。趣味は離陸音鑑賞。
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ピアノ
岸部洋介
プロフィール
東邦音楽大学附属東邦高等学校を経て、同大学卒業。
これまでに甘田絵里、國谷尊之、J.マリアンの各氏に師事。 在学中、各種代表演奏会、一般社団法人日本ピアノ調律師協会主催第15回新人演奏会などに出演。
2017年4月にやなか音楽ホールで初のソロリサイタルを行う。
現在は器楽・声楽の伴奏を中心にピアノ、合唱の講師、演奏会の企画・演出等を行っている。
東邦音楽大学伴奏研究員、同大学ミュージックセンター講師。
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