ヴァンヴ、クリニャンクール、モントルイユ・・・
パリジェンヌこだわりの部屋作りにかかせないのが蚤の市巡り。
店主とのやり取りを楽しみながら、
一点物のアンティークの山からお気に入りを見つける
「宝探し」は病みつきになる楽しさ。
ブロカントを中心に、個性的な商品があつまった小さな蚤の市へ！
会場：Bunkamura 1F エレベーターホール 時間：11:00-19:00
日程：7/13（日）、7/19（土）、20（日）
※日程によって出店内容が異なります。
☆＝7/13（日）出店、★＝7/19（土）& 20（日）出店、☆★＝３日間とも出店
過去から今日まで旅をして来たものたちを現代の新たな感覚に繋ぐお手伝いができればと、ヨーロッパのヴィンテージ雑貨やアクセサリーを集め、店舗を持たずトランク一つでマーケットをめぐっているお店。
フランスのテーブルアートを中心とした、19〜20世紀のアンティーク陶磁器・ガラス・銀器・リネン等を中心に出店。またパリのDépôt-venteにあるようなヴィンテージや雑貨も。
生活のシーンを彩る、アンティークやヴィンテージの食器類、装飾用のパーツ類、フォトジェニックなオブジェなど、洗練されたラインナップ。
フランスの北西ブルターニュ地方、ジョスランに店を構え、アンティークの照明器具を中心に味わい深い様々なアンティーク物を扱うお店。今回は日本のお客様に共感していただけるようにとフランスの1900〜1930年代を中心に選りすぐってご用意。シャンデリアに使われるクリスタルの飾りもお勧め。
フランスの古い紙とレースを中心に、Uneviepleined' antiquités アンティークのある暮らしを提案しているシックなお店。
フランス各地の蚤の市から仕入れるアンティーク食器やビストロ雑貨、メドック地方の伝統的な松の木バスケット、パリのデザイナーにより造られるオーガニックコットンのキュートなエコバッグなど、もりだくさん！
フランスのバッグやお財布、子ども服におしゃれな文房具など、日本未入荷の旬のパリ雑貨をたくさん揃えています。ここでしか買えないものがほとんどで、掘り出し物がみつかりそう！
ヨーロッパ好きの店主が長く愛し、貯蔵したアイテムのみをセレクトしたひとつのお部屋。店名は取扱い商品の「貯蔵」の意を表しています。