Introduction 見どころ
大好評の レ・フレール × アンセットシス 共演再び!
4人のピアニスト(=8本の手!)による 圧巻のピアノ・ワールド
“ピアノ達の会話が聴こえるようなステージ”がコンセプトの「Pianos’ Conversation」シリーズ第4弾は、昨年のコラボレーションで客席を熱狂の渦にまきこんだ、大人気デュオ2組のアンコール共演が決定!
「ピアノ革命」と呼ばれた1台4手連弾の迫力あるスタイルを得意とする“レ・フレール”と、2台ピアノの新たな可能性を探る新進気鋭の“アンセットシス”、独自の演奏スタイルを確立したピアノ・デュオ2組による、オーチャードホールでしか聴けない特別コラボレーションを再びお贈りします。
昨年の初共演では、『ディズニーランド®・メドレー』、『ルパン三世のテーマ』、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』、そしてレ・フレールの代表曲『Boogie Back to YOKOSUKA』を3台8手で演奏。今回も多彩なジャンルから、それぞれのデュオならではの編曲をほどこした圧巻のピアノ・ワールドをお届けします。
舞台上のスクリーンには4人の表情や手元の映像も映し出されるのでお見逃しなく!ピアノだけでこんなことまでできちゃうの?!と思うこと間違いなしの、大興奮のステージです。