2023.06.26 UP
〈特別企画〉出演者に質問!88のアンサー Vol.4
ピアノの鍵盤数である“88”にちなみ、レ・フレールとアン・セット・シスの4名に22個の質問をし、全88個のアンサーを1日1問ずつ公開するTwitter企画!
最終回では本公演にまつわるQ18~22=20個のアンサーをどうぞ!
18. お客様へのメッセージをお願いします!
今回ならではのコラボレーションをお楽しみください!
今回アン・セット・シスとのコラボレーションでピアノの魅力たっぷりのコンサートになると思います。素晴らしいお二人とのセッションはいまからとても楽しみです。ピアノの音をたくさん浴びてください!
楽しい曲が多いので、ぜひ会場でライブ感を楽しんでいただきたいです!
ピアノ3台を使う演奏会は珍しいと思います、是非その音響を体感しに来ていただきたいです。
19. 今回の公演でお気に入りの演目は?
全曲
Boogie Back to YOKOSUKA
Boogie Back to YOKOSUKA
Boogie Back to YOKOSUKA
20. オーチャードホールの想い出は?
初公演の時に東京なのに色んな地方のファンの方が遥々来て頂いているのが分かり、とても嬉しかったこと
オーチャードホールはデビュー当時から本当にお世話になってるホールで沢山の思い出があります。
楽屋に入るとワクワクします。沢山の出会いがありました。
2023年2月にオーケストラと演奏させて頂いた「ラプソディ・イン・ブルー」です。
椎名林檎さんの党大会ライブです。
21. 今回楽しみにしていることは?
アン・セット・シスとの共演
オーチャードホールの響きと3台のピアノの響き
やはり共演ですね。僕らのオリジナル楽曲も一緒に弾いてくれるので、とても楽しみです。
レ・フレールさんのオリジナル楽曲を一緒に演奏させていただけることです。
レ・フレールさんとの共演です。
22. お互い(レ・フレール/アン・セット・シス)へのメッセージをお願いします!
楽しみましょう!
ピアノデュオの魅力をもっと伝えていきましょう!
我々は内に籠ってしまうところがあるので、レ・フレールさんの底抜けに明るい音楽に引っ張り出してもらえたらなと思っています。
ご兄弟での演奏活動、とても素敵だと思っております。羨ましいです。
アン・セット・シス©Takafumi Ueno