パンドラの鐘

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オルガンチェンバロピアノを奏で、
バッハからピアソラを繋ぐ300年タイム・トラベル

ピアニスト・鍵盤楽器を中心とした様々なコラボレーションをお楽しみいただくシリーズ待望の第2弾!
指揮者、作曲家としての活躍ともに、ピアノ・オルガン・チェンバロを弾きこなす鍵盤奏者でもある鈴木優人を迎え、さまざまな鍵盤楽器を軸に、軽妙なトークを交えながらバッハからピアソラまで300年の時を駆け抜けます。
コンサート前半は、鈴木優人の真骨頂ともいえるパイプオルガン、チェンバロの魅力が満載のソロ演奏をお届けします。なかでもバッハが生前に用いていたオルガンの音を再現するべく製作された組み立て式の大オルガンを用いた演奏は必聴。オーチャードホールに初めて響くパイプオルガンの音色をお楽しみください。後半は、アストル・ピアソラの没後30周年のメモリアル・デイに合わせ、ボタン式鍵盤楽器ともいわれる「バンドネオン」を交えたコラボレーション。鈴木崇朗(バンドネオン)、鈴木広志(サクソフォン)、鈴木大介(ギター)による実力派「鈴木タンゴ・トリオ(スズキトレス)」との共演で、ピアソラの名曲との融合を楽しみます。このコンサートでしか聴けない一期一会の演奏にどうぞご期待ください。

Programプログラム

  • J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
  • J.S.バッハ:小フーガ ト短調 BWV578
  • 武満徹:夢見る雨
  • ピアソラ:リベルタンゴ
  • ピアソラ:「ブエノスアイレスの四季」より

Cast出演者

©Marco Borggreve

鈴木優人Masato Suzuki(オルガン、チェンバロ、ピアノ)

1981年オランダ生まれ。東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。第29回(2021年度) 渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。2018年9月よりバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、2020年4月から読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナーに就任。音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開する。NHK-FM「古楽の楽しみ」レギュラー、テレビ朝日「題名のない音楽会」等メディア出演も多い。録音はBCJとのJ.S.バッハのチェンバロ協奏曲集(BIS)、タメスティとのデュオ(Harmonia Mundi)など多数。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。九州大学客員教授。

鈴木タンゴ・トリオ
(スズキトレス)
©志立育

鈴木崇朗Takatoki Suzuki(バンドネオン)

札幌出身。バンドネオンを小松亮太氏に師事。小松亮太&オルケスタティピカのメンバーとして南米ツアーに参加。単身アルゼンチンに留学し、オスバルド・ モンテス氏、フリオ・パネ氏、ネストル・マルコーニ氏に師事。また、アルゼンチンでの様々なタンゴフェスへ参加。2014、2015年とアンドレス・リネツキー楽団のメンバーとして国内ツアーに参加。日本テレビ系連続ドラマ「家売るオンナ」(2016年)、「35歳の少女 」(2020年)、フジテレビ系連続ドラマ「10の秘密」(2020年)等、ドラマ、アニメの劇中曲の演奏に参加。これまでに、あがた森魚、大貫妙子、坂本美雨、渡辺えり、姿月あさと、川井郁子等と共演。現在国内外でのコンサート、レコーディング等で活動中。自身のグループ、鈴木崇朗cuartetoを主宰し、2020年3月1stアルバム『Toda mi vida』を発表。小松亮太&オルケスタティピカ、小松真知子&タンゴクリスタル、オルケスタ・アウロラ等で活動中。

©Shotoku Koh

鈴木広志Hiroshi Suzuki(サクソフォン)

サクソフォン奏者/作曲家。東京芸術大学卒業。クラシック、ポップス、ジャズ、ワールドミュージックの世界でボーダーレスに活動する。これまでにFUJI ROCK FESTIVAL(日本)、North Sea Jazz Festival(オランダ)、Montreal international Jazz festival(カナダ)など国内外のフェスティバルに出演。狩野永徳作の屏風に曲を書き下ろし演奏した『国宝「上杉本洛中洛外図屏風」を聴く』(制作:米沢上杉文化振興財団)、『名画をいろどる話芸と音楽~耳できく展覧会』(制作:島根県立石見美術館)、谷川俊太郎の詩を歌にしたCD BOOK『大人のための俊太郎』(アルテスパブリッシング)等をリリース。NHKドラマ「あまちゃん」大河ドラマ「いだてん」(音楽/大友良英)ではサックス/リコーダーを演奏し劇中にも出演。清水靖晃、大友良英、小野リサ、林正樹、チェジェチョルらとコンサートや録音で共演を重ねている。

©Naoya Ikegami

鈴木大介Daisuke Suzuki(ギター)

作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、多岐にわたって常に注目を集める 。1993年のアレッサンドリア市国際ギター・コンクールで優勝。現代音楽の初演も多く、武満徹の世界初録音を始め、これまで数々の作曲家による新作を初演している。多くの名曲のアレンジは録音でもコンサートでも好評で、美術館でのコンサートも注目された。30以上あるアルバムは、『カタロニア讃歌~鳥の歌/禁じられた遊び~』が芸術祭優秀賞を受賞するなど、多くの賞を獲得した。最新作は2021年9月にアールアンフィニ レーベルから発売の 『ギターは謳う My Guitar’s Story』 。同年2月には武満徹没後25周年を記念して、『武満徹 映画とテレビ・ドラマのための音楽 鈴木大介によるギター編曲作品集』が日本ショットより出版。横浜生まれ。洗足学園音楽大学客員教授。第10回出光賞、第56回芸術選奨新人賞を受賞。

公式ウェブサイト https://www.daisukesuzuki.com/
ブログ http://daisukesuzuki.at.webry.info/

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