INTERVIEW

木幡 光邦/ トランペット

木幡 光邦 / トランペット

© 大杉隼平

-楽器を始めたきっかけ
オルガンを3歳から始め、中学生までエレクトーンを習い、吹奏楽部で1年間テナーサックスを吹いた後にトランペットへ転向しました・・・(させられた、のかな?)兄の楽器が家にあった、のがきっかけです。ギターもこの頃始めました、当時はロック小僧でしたね・・あっ、今もか。
-NNHの魅力
演奏力の高いメンバー揃いでアンサンブルもソロも素晴らしい!バンドのグルーヴ、エアポケットの様にトリッキーなソリも満載です。其処をマコトのピアノがカラフルに紡いで行くのです、凄いでしょ?
-あなたにとってのオーチャードホールはどんな場所?

お蔭さまで何度も演奏させて頂いていますが、毎回背筋がピンとして、緊張感を持って臨める舞台ですね。音響もとても良くスペシャルな場所だと感じています。オーチャードホールに出演するのは、とても楽しみですし誇らしくもあります。

-今回の見どころと意気込み
またもやNNHが魅せます!クラッシックとジャズの融合、今回も凄いですよ!ゲストのアレッシの参加が更にどんな化学反応を?全ての瞬間、目と耳全開でお聴きください! 全力で頑張ります!!