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Bunkamura 20周年記念企画
ブロードウェイミュージカル
コーラスライン
悔やまない 選んだ道がどんなにつらくても全てを捨てて 生きた日々に悔いはない―

2009年8月12日(木)〜30日(日)
Bunkamuraオーチャードホール

世界が注目する新たな“黄金コンビ”の誕生 首席指揮者・大野和士、手兵リヨン国立歌劇場管との凱旋公演!

“コーラスライン”それは華々しい主役とバックダンサーを分ける舞台上の1本のライン

ストーリー

舞台はニューヨーク、ブロードウェイ。新作ミュージカルの最終審査に残った17名のダンサーたちが1本のラインに並ぶ。その中から合格できるのは、たったの8名。しかも手に入るのは無名の脇役コーラスダンサー。それでもダンサーたちは、わずかな枠に生き残るために自分の存在全てに賭ける。彼らは個性を没し、一糸乱れぬ正確さで踊る能力を求められる、だが彼ら1人1人にはそれぞれの歴史があり、語られるべき物語がある。振付家のザックは、彼らに「自分が何者であるか」を語るように指示をする。戸惑いながらも、ある者は生き生きと、またある者は苦しげに、自身の過去、現在、そして未来を赤裸々に打ち明けていく。その中にはプリンシパルとして脚光をあびた、ザックのかつての恋人キャシーの姿もあった。希望を胸に自分の存在すべてを賭けるダンサーたち。そして、いよいよ運命の最終結果が発表される・・・。

Opening: I Hope I Get It

 

・At The Ballet

・Sing!

Montage, Part 1: Hello Twelve, Hello Thirteen, Hello Love

 

・Montage, Part 2: Nothing

・Montage, Part 3: Mother

・Montage, Part 4: Gimme The Ball

・Dance: Ten; Looks: Three

・The Music And The Mirror

One

 

What I Did For Love

 
     
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