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シンガー&ソングライター。1953年東京生まれ。 |
幼少よりポップスに親しみ、1973年、山下達郎らと「シュガーベイブ」結成、1976年よりソロ活動開始。以来、坂本龍一、小林武史らをプロデューサーに迎え24枚のアルバムを発表、独自の色彩感を持つ静謐で暖かな作品を作り続けてきた。大自然から都会生活者の物語までを独特の視点で描く詩人であり、サウンドトラックをも書き下ろすメロディーメーカーであり、凛とした透明感溢れる声を持つシンガーである。また、ポップでコンテンポラリーなサウンドクリエイター/プロデューサーでもある。CM/映画音楽の作品も多く、1998年には「東京日和」で第21回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞、2004年からは「セサミストリート」エンディングテーマを手がける。最新アルバムは「One
Fine Day」、ほか主なアルバムに「Pure Acouostic」「Library」等。エッセイストとしても高い人気を得ており、「NHKみんなのうた」から生まれた初の書き下ろし絵本「金のまきば」を昨秋出版、ほか雑誌「クーヨン」「Arne」で連載中。1988年より葉山在住、自然エネルギー等の環境問題にも参加、長きに渡り東洋医学に基づく健康管理を実践するなど、衣食住の全てにおいてナチュラルなライフスタイルを貫いている。
http://www.toshiba-emi.co.jp/onuki
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2003年の初共演以来、事前に何ひとつ決めない即興演奏ユニットとして時々活動を続けている。様々な技や国籍不明の言語が飛び交い、シリアスかと思えばユーモアもあり、自由な発想にあふれた予想もつかない展開に、会場からは歓喜に満ちた座布団が飛んでくる。 |
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1980年「つのだ☆ひろとJAP,S GAP,S」でデビュー。解散後、フリーのパーカッショニストとして活躍。1995年の音楽劇「銀河鉄道の夜」をきっかけに廃品から様々なオリジナル楽器を作りはじめ、その演奏パフォーマンスが注目を浴びている。「音楽=音を楽しむこと」をモットーに子供から大人まで楽しめる音楽を目指す。ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者。NHK教育テレビ「ドレミノテレビ」に“ともとも”の愛称でレギュラー出演。 |
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5才でヴァイオリンを始める。1983年より作・編曲家としてCM、映画、演劇や、ファッションショー、プラネタリウムなどの音楽を数多く手懸ける。ヴァイオリニストとしては民族音楽やジャズ、即興演奏を得意とする。日本人離れした声にも定評がある。舞台「GHETTO」、映画「白痴」等にヴァイオリン弾きとして出演。 |
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1980年代後半、自ら主宰したワークショップ「オルト」では、ブレヒト・ソングを素材に、ジャズだけでなく、演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。演劇、朗読や無声映画への音楽提供など、その活動の幅は広い。近年は「オルトペラ・アンサンブル」による音楽劇の公演や即興演奏を主体とした演奏活動を行っている。 |
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黒人のストリート系リズムタップをベースにしたリズムパフォーマンスグループ。 |
クラブミュージックとタップダンス、そして日用生活用具やパーカッションなどを用いたオリジナルのスタイル“Funk-a-Step”(ファンカステップ)で活動。No.1タップダンサー、HIDEBOH(ヒデボー)を中心に、従来のタップダンスのジャンルを飛び越えたステージで熱狂的なファンを生み出している。2003年9月、北野武監督、主演映画「座頭市」に出演、振付けをし、一躍注目を浴びる。 |
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日本を代表する若手No.1タップダンサー。グレゴリー・ハインズとの出会いをきっかけに、Tapと自らの音楽性との融合体である「Funk-a-Step(ファンカステップ)」を新しいパフォーマンスとして確立すべく、追求を続けている。 |
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18歳より本格的にダンサーとしての活動を始め、最年少ながらコリオグラファーとして多数の実績を持つ。ステージではダンスのみならず、ピアノ演奏など幅広いパフォーマンスを披露する。 |
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19歳で上京後、ヒップホップダンスシーンで注目を浴びる。数々の有名アーティストのバックダンサーを務めたのち、2001年1月正式メンバーとして加入。 |
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パーカッションプレーヤーとして、数々の実績を持つ。井出真理子、ピチカートファイブのRe-Mix、クレモンティーヌなどのレコーディングにも参加している。 |
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