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POINT 見どころ
あの大人気人形劇を串田演出で初めて舞台に
ひょうたん島とともに"あのころ"へ旅に出る
世の中に人形劇は数あれど、もっとも有名と言えば、この作品をおいてほかにはない。そう、あの『ひょっこりひょうたん島』が新しい舞台作品として上演されるのだ。演出は、『上海バンスキング』『もっと泣いてよフラッパー』の串田和美。
昭和39年から44年にNHKで放送された、ミュージカル仕立ての人形劇。火山の噴火で大海原を漂うことになった島を舞台に、個性的すぎるキャラクターたちが繰り広げる奇妙奇天烈な冒険が、夕げのひと時の家族を釘付けにした。作者の一人は井上ひさし。時代は高度経済成長真っただ中、イケイケ日本を笑い、諷刺する場面がそこここに散りばめられたのは、後の遅筆堂にも通じる真骨頂だ。
そして今度の舞台は、生身の俳優が演じるのがミソ。ニヒルなギャング・ダンディに井上芳雄、子供たちと島へ遠足にやってきたサンデー先生に安蘭けい、子供たちのリーダー・博士に山下リオ、世界を荒し回った海賊トラヒゲに小松政夫、テレビ画面からこぼれ落ちてきた大物政治家ドン・ガバチョに白石加代子ら串田作品では目新しい顔ぶれと、おなじみのメンバーが融合する。
脚本は、宮沢章夫と山本健介がオリジナルストーリーを書き下ろす。音楽は、井上作品には欠かせない宇野誠一郎が手がけた曲を軸に、宮川彬良が新たなメロディーであのころと現代に橋を渡す。
「テレビで放送されたのは、50年前、東京オリンピックのころ。『ひょっこりひょうたん島』はひょっこり現れて、ひょっこり消えていったような気がする。それがみんなの心に残っている。観なかった人たち、まだ生まれていなかった人たちの心にも。それは気づかぬうちにそっと、しかし、したたかに成長しているような気もする。再会するのが楽しみな、成長する記憶のような舞台を作ってみたい。それは飛びっきり楽しく、贅沢な芝居の姿になるだろう」
"漂流劇"と銘打たれた通り、観客はひょうたん島とともに、ワクワクどきどき、いろんな旅することになるだろう。あなたなら、どこに行ってみたい?

『ひょっこりひょうたん島』は、ドン・ガバチョ、トラヒゲをはじめそれぞれのキャラクターのイメージがとても強烈だ。ただ、舞台ではそれにとらわれることなく、俳優陣それぞれの個性をより増幅して演じることになるとか。串田ワールドの中で、他所では見られない彼らの魅力が楽しめること請け合いだ! しかもここにミュージシャンが加わり、当然歌もあるわけで、にぎやかなことこのうえない作品になりそう。

STAFF スタッフ

脚本:宮沢章夫(みやざわ あきお)
劇作家・演出家・小説家。1980年代半ば、竹中直人、いとうせいこうらとともに「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」を開始、すべての作・演出を手掛け1989年まで活動したのち、90年「遊園地再生事業団」の活動を始め、主宰。93年『ヒネミ』で第37回岸田國士戯曲賞受賞。小説「サーチエンジン・システムクラッシュ」は、第122回芥川賞、第13回三島由紀夫賞の候補作。京都造形芸術大学、早稲田大学の教鞭にも立つ。また、十年以上にわたり『一冊の本』に、連載し続けた横光利一「機械」論をまとめた『時間のかかる読書―横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず』で2010年に第21回伊藤整文学賞を受賞。『ニッポン戦後サブカルチャー史』(NHK出版)他著書多数。

脚本:山本健介(やまもと けんすけ)
脚本家・演出家。早稲田大学第二文学部在学中、自身のみによる表現ユニット「自作自演団ハッキネン」を立ち上げ、テキストを用いたパフォーマンスを展開。2007年に早大・ジャニーズ事務所合同企画『@The Gloabe Project.vol2』に脚本参加。同年12月にThe end of companyジエン社を旗揚げ。以降「作者本介」の名前でジエン社の全作品の脚本と演出を務める。劇団外の活動として、映像のシナリオも手掛け、舞台、映画、TVドラマに脚本を提供する。その他、ゲームシナリオ、イベントテキストや構成、キャラクター 設定、Vシネの脚本などを手掛ける。作家以外の活動としては、演出助手として遊園地再生事業団公演に数回参加。演出家の宮沢章夫氏に師事

演出・美術・出演:串田和美(くしだ かずよし)
1965年、俳優座養成所を卒業し文学座入団。翌年には佐藤信、斎藤憐、吉田日出子らとともに劇団自由劇場を結成(後にオンシアター自由劇場と改名)。代表作である「上海バンスキング」「もっと泣いてよフラッパー」など数々の作品で人気を集める。1985年から11年間、Bunkamuraシアターコクーン初代芸術監督を務め、2003年4月には、まつもと市民芸術館館長兼芸術監督に就任。現在同館の芸術監督を務めている。2007年に第14回読売演劇大賞最優秀演出賞受賞、2008年4月に紫綬褒章受章。近年の主な演出・出演作に舞台「兵士の物語」演出、「空中キャバレー2015」演出・出演、「コクーン歌舞伎・天日坊」「三人吉三」演出・美術、「もっと泣いてよ、フラッパー」出演・演出。映画、「蜩の記」「日輪の遺産」、「罪とか罰とか」、「K-20怪人二十面相・伝」「Beautyうつくしいもの」など。テレビ、「第二楽章」、「はつ恋」連続ドラマ小説「おひさま」などがある。2014年監督として「三人吉三」をNewシネマ歌舞伎で公開。2015年シビウ国際演劇祭に参加。「幽霊はここにいる」演出、「スカパン」潤色・美術・演出を上演、「シビウ・ウォーク・オブ・フェイム」を受賞。

音楽:宇野誠一郎(うの せいいちろう)
幼少の頃からピアノを習い、早稲田大学進学後も学業の傍ら1948年から池内友次郎、阿部幸明のもとで作曲を、斎藤秀雄から指揮を学ぶ。その頃から「自由舞台」や「テアトル・プッペ」、「児童劇団」などの音楽を手掛け、頭角を現し始める。その後NHKなどで単発のラジオ番組を担当し、そこで知り合った井上ひさし(脚本)、長興孝子(ディレクター)と共に作り上げたラジオ・ドラマ「モグッチョ チビッチョ、こんにちは」は出世作となる。1956年にスタートした人形劇「チロリン村とくるみの木」では台詞と歌の中間をいく独特の作風を創造し、「ひょっこりひょうたん島」で1つの完成形を見せる。実験的手法はアニメーション分野においてさらに発揮され、1967年公開の「少年ジャックと魔法使い」では、その年の毎日映画コンクールの映画音楽賞を受賞。以後、手塚作品を筆頭に「アンデルセン物語」「一休さん」などのアニメやドラマ、映画、CMなど幅広い活動を行う。その後「劇団飛行船」や「劇団うりんこ」「こまつ座」など活動の軸足を舞台音楽に置き、1989年には「十一ぴきのネコ」で第24回紀伊國屋演劇賞を受賞。2007年に「ロマンス」を最後に視力の低下により現場を離れ、アドバイザーとして後進の指導にあたるが、2011年4月26日逝去。

音楽:宮川彬良(みやがわ あきら)
東京藝術大学在学中より劇団四季、東京ディズニーランドなどのショーの音楽を担当。その後、数多くのミュージカルなどを手掛け、舞台音楽家として活躍。代表作に「ONE MAN'S DREAM」「身毒丸」「シャンポーの森で眠る」「ミラクル」「ハムレット」「マクベス」「家なき子」「血の起源」「星の王子さま」「ルビチ」「ザ・ヒットパレード」「ムサシ」「欲望という名の電車」など。1996年「身毒丸」で第4回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞、2000年「ミラクル」で東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞を受賞。2005年「ハムレット」(再演)で第12回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。 演奏活動もめざましく、1995~2010年には大阪フィル・ポップス・コンサートの音楽監督・常任指揮者、1998年~「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」の音楽監督、2014年~Osaka Shion Wind Orchestraの音楽監督を務めている。2003~2010年NHK Eテレ「クインテット」、2009~2010年NHK BS2「どれみふぁワンダーランド」、2011~2012年NHK BSプレミアム「宮川彬良のショータイム」の音楽を担当、出演。2012年~アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の音楽を手掛けている。舞台、コンサート、テレビ、ラジオなど、多岐に渡るジャンルで活躍している。

なんといっても新鮮なのが、演出・串田和美と脚本・宮沢章夫のタッグ。これまで両者にはほとんど接点はなかった。しかし宮沢は、NHK-Eテレで「ニッポン戦後サブカルチャー史」の講師を務めるなど、サブカルチャーへの造旨も深く、『ひょっこりひょうたん島』もリアルタイムで見ている。また、串田らがブームを牽引したアングラ演劇への関心も高い。人形劇が書かれた1960〜70年代の空気を纏う作品プランには、実は誰よりも打ってつけの存在なのだ。二人の顔合わせの時に、串田のニコッとした笑顔、宮沢の照れ笑いで絆が結ばれた瞬間が目に浮かぶ。また日常からズレた不条理な設定とシニカルな笑いを得意とする宮沢の作風が、軸となる物語を覆うように二重、三重の仕掛けを施す串田演出に新たな風を吹き込むことも楽しみだ。一方、串田も、演出方法のオンパレードと語るほど、あらゆる演出手法を持ち込む予定だそう。まさにおもちゃ箱をひっくり返し、宝物を探し出すような芝居になる予感がする。

CAST キャスト

井上芳雄(マシンガン・ダンディ)
マシンガン・ダンディは、今まで演じたことがないクールな役。過去がいろいろありそうなので、ミステリアスな部分も出したいですね。でもニヒルなだけではなく、奥にさまざまな感情を抱えていると想像しています。サンデー先生と、ちょっといい雰囲気の場面があると嬉しいんですけど(笑)。

安蘭けい(サンデー先生)
お話を伺った時、絶対に面白くなると思い、「やらせてください!」と即答しました。今の時代にもう一度『ひょっこりひょうたん島』の世界を探すことで、何を伝えられるのか。自分なりにいろいろ感じたいですね!人形劇のサンデー先生は美人で情に厚くて、男勝りな一面もあって、なぎなた五段だとか。今回は私ならではのサンデー先生を作れたらと思っています!

山下リオ(博士)
「串田さんのお話しを聞いたときから、コレはとんでもない舞台になるはず!と、私自身想像もつ かない世界観に参加できる事を幸せに思いました。博士は子供ですが、みんなを引っ張る存在でも あるので、何事も恐れずに。白石さんや小松さんという大先輩方との共演も楽しみながら演じたい と思います!ドキドキわくわく。全力でぶつかります。

小松和重(テケ)
僕はガリガリに痩せているのに、食いしん坊の子どもの役らしく(笑)。そのへんを、面白く見せられたらいいな、と。漂流劇というからには、きっと意外性がある最後が待っているんでしょうね。演じる側もお客さんも、楽しく漂える芝居になりそうです。子どもに見えるように頑張ります!

山田真歩(プリン)
共演者の方々は、年齢も経歴も個性もバラエティーに富んでいて。まさに「ひょうたん島の住人たち」みたいだなと。プリンは、キュートでお茶目な感じでしょうか。私自身、子どもの部分がおおいにあるので、その部分を引き出して。みんなで協力して、絶対面白いものを作りたいなと思っています。

一色洋平(海賊)
共演者の方々がそうそうたるメンバーだと知り、自分はどういう貢献の仕方ができるのか、正直、不安がないといえばウソになります。ただ身体を使える自信はあるので、広いステージで縦横無尽に演じたいです。先輩方の胸をお借りし、かつ臆すことなく、堂々と板の上に立ちたいと思います。
久保田磨希(チャッピ)
チャッピは強くて前向きで、でも女の子の心がある子どもだと思っていましたが、プログラムの撮影の際「お母さんみたいに」と言われてビックリ。どんなことでも受け入れられるよう柔軟にしておかなくては、と改めて思いました。今はまだ島が見えていないけれど、「乗り込むぞ、おう!」という気分。丸裸で飛び込むつもりです。
内田紳一郎(ダンプ)
子どもの頃モノクロで見ていた人形劇を、生身の人間が、しかもこのオジサンがやるとは!「漂流劇って何?」「どこに流れ着くの?」という感じで、楽しみですね。「小学生役なんだ」というと、一瞬みんな固まるけど(笑)。まぁ僕は、精神年齢は子どもみたいなものですから、ある意味ピッタリかも。
真那胡敬二(海賊)
人形劇とは、ぜんぜん別のものになるんでしょうね。僕もそうですが、『ひょっこりひょうたん島』を見て育った人たちには、イメージがしっかりあると思うので。それを、いい意味で裏切りたい。ひょうたん島世代の人たちに、ゼッタイ「面白いね」と言わせたいです!
大森博史(海賊)
串田さんとは長いつきあいですが、想像もつかないような、とんでもないことを企む予感があります。怖いような、楽しいような……きっと、宝箱にいろいろなものが入っているような芝居になるでしょうね。そのためには、僕なりに考えて材料を用意しておかないと!
中村まこと(海賊)
宮沢さんが脚本を書き、串田さんが演出をするなんて、滅多にないことなので。そんな刺激的な芝居に参加できることが、何より嬉しいです。たぶんユーモアの中に毒をはらんだ、自由な作品になるでしょうね。流れながら進化して、初日と千秋楽では違う芝居になっていたりして。だからぜひ3回くらい見に来てほしいです(笑)。
串田和美(?)
芝居していることそのものが、漂流みたいなもの。「完成」や「完結」してしまったら、先がない。この芝居、舞台では完結せずに、お客様が家に戻ってからどう感じるか。そこまで芝居が続いていると思います。今回は役者としても出演しますが、どんな役になるのかはまだ〝謎″です。
小松政夫 (トラヒゲ)
串田さんとお会いした印象で、直感的に「いける!」と確信しました。お任せしておけば安心。あとは、どれだけみんなで持ちよれるか。あたしのジャンルはコメディですが、若い人たちに引き出しの中身をすべてお見せするつもりです。なんなら5円均一で、大放出しますよ(笑)。
白石加代子 (ドン・ガバチョ)
串田さんとご一緒するのは初めてですが、「ヘンな女優」だという点を引き出していただければ嬉しいです。共演者の年齢層の幅が広いのも楽しみ。身体の中から出てきたものを、みんなで確かめあいながら作品を作っていきたいですね。歌がある舞台も久しぶりですし、初めてのことがたくさんあるのでワクワクします。OUTLINE&TICKET 公演概要・チケット情報
スタッフ
脚本:宮沢章夫・山本健介
演出・美術:串田和美
音楽:宇野誠一郎・宮川彬良
照明:齋藤茂男
音響:武田安記
ヘアメイク:佐藤裕子
振付:Andrea Gavriliu
映像:栗山聡之
演出助手:片岡正二郎
技術監督:櫻綴
舞台監督:大垣敏朗
出演
井上芳雄(マシンガン・ダンディ)、安蘭けい(サンデー先生)、山下リオ(博士)、小松和重(テケ)、山田真歩(プリン)、一色洋平(海賊)、久保田磨希(チャッピ)、内田紳一郎(ダンプ)、真那胡敬二(海賊)、大森博史(海賊)、中村まこと(海賊)、串田和美(?)、小松政夫(トラヒゲ)、白石加代子(ドン・ガバチョ)
【ミュージシャン】
アラン・パットン(アコーディオン)、馬谷勇(ギター)、ギデオン・ジュークス(ベース/チューバ)、木村おうじ純士(ドラムス/パーカッション)
公演日程
東京公演:2015/12/15(火)~12/28(月)
東京2月公演:2016/2/3(水)~2/11(木・祝)
◎2/5(金)13:30は追加公演です。
★2/9(火)は昼夜公演とも映像収録のため場内にカメラを設置いたします。
2015年 12月 |
15 (火) |
16 (水) |
17 (木) |
18 (金) |
19 (土) |
20 (日) |
21 (月) |
22 (火) |
23 (水) |
24 (木) |
25 (金) |
26 (土) |
27 (日) |
28 (月) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
13:30 | ● | 休 演 |
● | ● | ● | ● | 休 演 |
● | ● | ● | ||||
18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
2016年 2月 |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
7 (日) |
8 (月) |
9 (火) |
10 (水) |
11 (木) |
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13:30 | ● | ◎ | ● | ● | 休 演 |
★ | ● | ● | |
18:30 | ● | ● | ● | ★ |
会場
Bunkamuraシアターコクーン
[主催]
Bunkamura
[企画・製作]
Bunkamura/こまつ座
[松本公演]
2016/1/9(土)~1/10(日)まつもと市民芸術館 主ホール
主催:一般財団法人松本市芸術文化振興財団/長野朝日放送
お問い合わせ:まつもと市民芸術館 0263-33-3800
http://www.mpac.jp
[大阪公演]
2016/1/15(金)~1/17(日)シアターBRAVA!
主催:朝日放送/サンライズプロモーション大阪
お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
http://www.kyodo-osaka.co.jp/
[福岡公演]
2016/1/23(土)~1/24(日)キャナルシティ劇場(キャナルシティ博多4F)
主催:RKB毎日放送/キャナルシティ劇場
お問い合わせ:キャナルシティ劇場 092-271-6062(平日 10:00~18:00)
http://www.canalcitygekijo.com
料金
特設S 席/S 席 ¥11,000 A 席 ¥8,000 コクーンシート ¥5,000 (全席指定・税込)
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※コクーンシートは特にご覧になりにくいお席です。予めご了承のうえご予約・ご購入ください。
※車椅子でご来場のお客様は、当日スムーズにご案内させて頂くため、公演前日までにBunkamuraへご連絡ください。
※営利目的でのチケットのご購入ならびに転売は固くお断りいたします。
※特設S席
◎舞台に近いエリアのお席です。
◎全席指定席となりますが、座席位置は当日劇場でご確認ください。
◎客席椅子は通常の形状と異なります。
◎舞台設営にあたり多少変更が生じることもございますがご了承の上ご購入ください。
MY Bunkamura先行販売
抽選制
受付期間:2015/10/31(土)12:00~11/2(月)23:59
※本先行販売(抽選)は、【追加公演 2016/2/5(金)13:30】のみが対象です。
※お申込みは1登録者につき1回のみ4枚まで。
※抽選結果は11/6(金)よりメールにてご案内いたします。
※抽選結果発表予定日を過ぎてもメールが届かない場合は「マイページ」よりご確認ください。
※抽選時刻ほか抽選作業の詳細はお答え致しかねます。予めご了承ください。
一般発売
2015/09/26(土)
東京公演(12月):2015/9/26(土)
東京2月公演:2015/12/5(土)
※東京公演と東京2月公演の一般発売日は異なります。
枚数制限
発売初日のみ1回の受付につき4枚まで
チケット取扱い
<Bunkamuraでのお申込み>
お電話でのお申込み
Bunkamuraチケットセンター <10:00~17:30 オペレーター対応>
03-3477-9912<発売日初日特別電話>
03-3477-9999<東京公演(12月):9/27(日)・東京2月公演:12/6(日)以降残席がある場合>
カウンターでのお申込み
Bunkamuraチケットカウンター<Bunkamura1F 10:00~19:00>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~19:00>
※本公演のBunkamuraでの一般発売日<東京公演(12月):9/26(土)・東京2月公演:12/5(土)>は、Bunkamuraチケットセンター特別電話およびオンラインチケットMY Bunkamura(PC・スマホ)での受付となります。Bunkamura及び東急シアターオーブチケットカウンター(店頭)での販売はございません。
<その他プレイガイドでのお申込み>
<こまつ座でのお申込み>
こまつ座 03-3862-5941
こまつ座オンラインチケット http://www.komatsuza.co.jp/
※東京2月公演:ローソンチケット、カンフェティでは特設S席の取り扱いはございません。
お電話でのお申込み
チケットぴあ
0570-02-9565(発売日初日特電9/26(土)・12/5(土)共通/10:00~23:59/Pコード不要)
0570-02-9999(9/27(日)・12/6(日)以降 24時間・音声自動応答システム/12月:Pコード:445-693・2月: Pコード: 445-694)
ローソンチケット
0570-084-636(発売日初日特電9/26(土)・12/5(土)共通/10:00~23:59/Lコード不要)
0570-084-003(9/27(日)・12/6(日)以降/12月Lコード:36391・2月Lコード:36393)
0570-000-407(9/27(日)・12/6(日)以降/オペレーター対応10:00~20:00)
Confetti (カンフェティ)
0120-240-540 *通話料無料 (平日10:00~18:00)オペレーター対応
インターネットでのお申込み
チケットぴあ
ひょっこりひょうたん島 検索
http://w.pia.jp/t/hyotanjima/ (PC・スマホ・携帯共通)
イープラス
http://eplus.jp/hyotanjima/(PC・スマホ・携帯共通)
ローソンチケット
http://l-tike.com/hyotanjima/ (PC・スマホ・携帯共通)
Confetti (カンフェティ)
http://confetti-web.com/hyotanjima
店頭でのお申込み
チケットぴあ
チケットぴあ店舗、セブンイレブン、サークルK・サンクス各店舗
イープラス
ファミリーマート店内Famiポート
ローソンチケット
ローソン・ミニストップ店内Loppi
お問合せ
Bunkamura 03-3477-3244(10:00~19:00)
こまつ座 03-3862-5941