2014年5月23日(金)~6月1日(日)
Bunkamuraオーチャードホール
<上演時間>
第1部 80分
休憩 20分
第2部 50分
上演時間:約2時間30分
・各回、開演1時間前よりオーチャードホール当日券売場にて発売いたしますが、席種については公演日によって異なります。
【B席は完売の為、当日券での販売はございません】
なお、Bunkamuraチケットセンターでは前日まで、オンラインチケットMyBunkamuraでは公演日の2日前までお取扱いしております。
フラワーショップ「エルベシャトラン」では公演をイメージしたディスプレイを、店頭にて展開します。
ちらしのメインビジュアルにも使われている、ブルーが印象的な舞台場面を
イメージしたフラワーディスプレイ。
公演のご鑑賞とあわせて、ぜひお立ち寄りください!
【日 程】 5月21日(水)~6月1日(日)
ヤン・リーピン「孔雀」公演が下記番組にて紹介されます。
放送日時:5月19日(月)27:23~
番組名:TBSテレビ「スーパーステージ」
お見逃しなく!
昨日お知らせした、NEWS23番組内での対談模様の放送ですが、
本日5/6(火・祝)でのオンエアに変更になりました。
待ってくださっていた方、申し訳ございません。
ニュース番組のため、突然の変更は何卒ご了承ください。
本日の放送をお楽しみに!!
本日、TBSテレビ「NEWS23」(22:54~)内にて
ヤン・リーピン×膳場貴子キャスター対談の模様が放送されます。
本拠地昆明での舞台裏もご紹介。
ぜひ、ご覧ください!!
※ニュース番組につき、やむを得ず内容が変更になる可能性があります。
今週1週間、東急線沿線の主要駅にポスター掲出中です。
また、電車内のTOQビジョンでもスポットを放映していますので、
ぜひ見つけてください!
写真は渋谷駅内にて。
ヤン・リーピン「孔雀」の特別番組がついに明日、放送されます。
番組:世界最高峰の舞踊家来日記念特番
「"踊る精霊"ヤン・リーピン」~驚異の新作『孔雀』の秘密~
放送日:4月20日(日)午前11:00~11:54 BS-TBS
番組では、ヤン・リーピンが本拠地である雲南省・昆明で、自身のカンパニーとともに
リハーサルに打ち込む様子を特別取材。厳しくそして美しいその姿に迫る。
また、「孔雀」の上演時間中、ずっと回転し続ける15歳の少女、ツァイー・チーに密着。
中国では、テレビ生放送中の4時間回り続けて物議をかもし、今や国民的スターに。
ヤン・リーピンの実の姪である彼女の姿から、ヤン・リーピンの素顔を探る。
さらに、ヤン・リーピンに魅了された著名人がヤン・リーピンと対談。
一人は初来日時から取材をしてきた俳優・谷原章介。
そしてもう一人は、世界的デザイナーでありプロデューサーである、山本寛斎。
番組では舞踊劇「孔雀」、そしてヤン・リーピンの魅力を余すところなく伝えます。
ぜひ、ご覧ください!!
※放送日時は変更となる場合もございます。
本日(4/18)、TBSテレビ「Nスタ」(15:50~19:00)
「孔雀」の紹介は16時台の予定です!
ツァイー・チーにスポットをあて、公演の魅力に迫ります。
ぜひご覧ください!!
※ニュース番組につき、やむを得ず放送内容が変更になる場合もございます。
来日まであと1ヶ月。新聞各紙に公演情報を続々掲載!!
要チェック☆
4/15(火) 現代中国報、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞<朝刊>
4/16(水) 読売新聞、産経新聞<朝刊>
4/17(木) 朝日新聞<朝刊>
本日(4/14~)より1週間、渋谷センター街内の「シブヤテレビジョン」でスポット放映中です。
渋谷にお越しの際はぜひチェックしてみてください!
TBSテレビ「王様のブランチ」内で公演情報の告知をいたします。
放送日:4月12日(土)9:30~14:00
*放送日時が変更となる場合もございます。
とっておきの映像も放送されます。ぜひご覧ください!!
マスコミ向けの制作発表にMy Bunkamuraのお客様もご招待、
ヤン・リーピン本人の生の言葉に熱心に耳を傾け、公演の紹介映像にくぎ付けになっていらっしゃいました。
お客様から公演に向けての期待をお寄せいただきましたので、一部を抜粋して、ご紹介いたします!
今までの作品で「あっ、もうちょっと見たい」と思っていたヤン・リーピンさんの孔雀が
たっぷり2時間楽しめるのは大変楽しみです。またツァイー・チーさんは15歳のあどけない少女でしたのに、
くるくると回ってくださった途端、美しい、美しい・・・びっくりしました。
―――三浦市在住 女性
クラナゾでは圧倒的な身体表現に心を奪われ、満を持しての登場。
今回の映像を見て鳥肌が立ちました。出番も多いということで、公演が待ち遠しいです。
―――川崎市在住 男性 M.I様
人間のさまざまな側面が表現されているが、ティム・イップの美しい衣裳をまとったダンサーたちが、
初めてストーリーのある作品に挑戦し、どう演じるか楽しみだ。
中国には京劇など伝統的な芸能が存在するが、新たなエネルギーに満ちた国だからこそ生み出される
「現代の(モダンな)孔雀の舞」に期待したい。
―――練馬区在住 女性 N.H様
失礼ながら、ヤン・リーピンさんの存在を今まで知らなかったのですが、
ホームページの映像や推薦文を読み興味を持ちました。
御本人の作品に対する思いや心持ち等を伺って5月の観劇がとても楽しみになりました。
―――大田区在住 女性
アジアで創造者であろうとすると、ヨーロッパと自国の文化について深く考えざるをえない。
ヤン・リーピンは、素晴らしい才能と想像力で、それを統一した。
そして、それを支えるのは圧倒的なダンスそして民族舞踊のテクニックだ。もちろん彼女の美しさも。
ぼくは、その場に立ち会えることを思うと、身震いするほどうれしい。
蜷川幸雄(Bunkamuraシアターコクーン芸術監督)
ヤン・リーピンの踊りの完璧なまでの美しさには驚かされた!
それは誰にも真似できない唯一無二のものだ。
大地の中で生まれた厳しさと大らかさがあり、見る者を包み込む。
そこには美しいだけではない何かがある・・・。
是非その舞台を見て感じてほしい。
オーチャードホールに鳴り響く拍手の音が今から待ち遠しい!
熊川哲也(Bunkamuraオーチャードホール芸術監督)
過去、私は、ヤン・リーピンの作品を2度、観ている。
一つは、シャングリラ、そして、クラナゾ。
新しいアーティストの作品を見て、その世界に強烈な引力で引き寄せられることは滅多にないが、
彼女の世界は別格であった。
彼女の緻密で圧倒的な美しさは、他では見かけない。
私は、何よりもファンとして、彼女の新作「孔雀」を心待ちにしている一人である。
山本寛斎(デザイナー/プロデューサー)
5月の公演開催に先駆け、"踊る精霊"ヤン・リーピンと、実の姪で本作では「時間」役として回り続けるツァイー・チーの来日が決定、新作舞踊劇「孔雀」の制作発表記者会見を行います。
この日常では体験できない貴重な機会に、My Bunkamuraご登録の方の中から、抽選で10名様をご招待いたします!
日時:2014年3月4日(火)13:00~14:30予定
場所:Bunkamura館内
※受付時間・場所等の詳細は、ご当選お知らせメールにてご案内いたします。
内容:ヤン・リーピン、ツァイー・チーが新作「孔雀」上演に向けて熱い思いを語ります。
応募期間:2014年2月21日(金)~26日(水)
当選発表:2014年2月27日(木)
※My Bunkamuraご登録のメールアドレスに、当日の詳細とともにご連絡いたします。
終了いたしました。
2月1日(土)の朝日新聞 朝刊に掲載されました広告の開演時間に誤りがございました。
正しくは、5月27日(火)14時開演、28日(水)19時開演です。
申し訳ございませんでした。再度ご確認くださいますようお願いいたします。
本公演に関する最新情報はこちらにアップいたしますのでお楽しみに!