長崎県

長崎には何度か行ったことがあり、印象に残っている場所が多々あります。まずは夜景。長崎市稲佐山からの夜景は、北海道函館市函館山、兵庫県神戸市摩耶山とともに日本三大夜景の一つに選出されています。また、長崎は島の数が日本一。国立公園でもある九十九島の絶景は素晴らしかったです。ユニークな日本一では爆竹の消費量があり、伝統的なお盆行事の「精霊流し」で華やかに爆竹が鳴らされます。(吉良俊彦)

- デザイン学科
- M.S.
長崎くんち
長崎くんちで祭りの際に使われる龍を描きました。

- デザイン学科
- F.T.
フルーツの形をしたバス停
長崎県にあるフルーツの形をしたバス停を描きました。夏休みに小学生がここで待ち合わせをしていたらかわいいなぁと思ってその場面を描きました。
吉良先生コメント
題材がまさにマンガデザインの世界です。そこから想像力を働かせて描く世界こそファンタジーを生み出す原点ですね。坂の多い長崎県ではバスはなくてはならない乗り物です。その小学生たちの生活をデザインしたセンス、いいですね。とても可愛らしい作品です。

- デザイン学科
- N.Y.
長崎カステラ
長崎カステラをまだ食べたことがなく、気になっていたので描きました。一度食べてみたいです。
吉良先生コメント
1543年(天文12年)、ポルトガル人が種子島に漂着して以来、日本はスペイン人やポルトガル人といった「南蛮人」と交易をするようになり、カステラや金平糖といった「南蛮菓子」が、商人たちによってもたらされました。カステラはポルトガル語ですね。長崎にはカステラの老舗が多く、店構えも素敵です。長崎で食べる伝来のカステラ、とても美味しかった思い出がたっぷりです。まさにこのデザインのような弾力性を感じました。みなさんも是非食べに行ってみてください。

- キャラクター造形学科
- A.M.
豚角煮まんと平和公園
豚角煮まんと平和公園を描きました。豚角煮まんがとても美味しそうで、雪の寒い日に公園で食べるところを想像しながら描きました。
吉良先生コメント
対馬海流(暖流)の影響であまり雪の降らない長崎県で、雪とほっかほかの豚角煮饅頭と長崎平和公園の平和祈念像のコンビネーションは斬新です。被写体の若い女の子が新しい時代と歴史との接点を感じさせてほのぼのします。豚角煮まんの豚ちゃんがマンガデザインならではの可愛らしさを演出しています。

もっと!文化ツーリズム
長崎県
市内中心部が、約15,000個のランタン(中国提灯)と各会場のさまざまなオブジェの幻想的な光で彩られる長崎ランタンフェスティバル。もともとは中国の旧正月を祝う春節祭として始まったものが年々広がり、今では長崎の冬の風物詩となりました。

- 県庁所在地
- 長崎市
- 人口
- 1,267 (千人)
- 面積
- 4,131.20 (km2)
【出典】
- 県庁所在地:国土交通省ウェブサイト
https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/toukei/birn38p.html - 人口:総務省統計局ホームページ
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2023np/index.html - 面積:国土地理院ウェブサイト
https://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/MENCHO-title.htm
吉良先生コメント
旧暦の重陽の節句にあたる9月9日(くにち、九州北部地方の方言で「くんち」)は、まさに長崎おくんち、長崎くんちの言葉の由来で、博多おくんち(福岡県福岡市櫛田神社)、唐津くんち(佐賀県唐津市唐津神社)と並んで日本三大くんちと呼ばれています。長崎おくんちは長崎市諏訪神社の秋の祭礼で、10月7日から9日までおこなわれます。このデザインの表現力はすばらしく、この絵にある「龍踊」などポルトガルやオランダの南蛮文化をしっかり描いています。圧倒的なデザイン力に引き込まれてしまいそうです。