福井県

福井には何度か行きました。福井駅の恐竜は印象的でかなりリアルなインパクトがあります。越前ガニ解禁に合わせて食べる、とてつもなく贅沢な越前ガニづくしは僕の美味しい食べ物ランキングのベスト3には入ります。福井県の日本酒も素晴らしかったです。今後は福井県の名勝地の旅を計画したいです。(吉良俊彦)

- デザイン学科
- H.O.
永平寺灯篭流し
北陸地方の絶景を調べていた時に1番印象が強かった福井県の「永平寺灯篭流し」を描きました。幻想的で柔らかい雰囲気を作れるように灯篭や人物に反射する光とそのあたたかさを表現できるように意識しました。

- キャラクター造形学科
- L.S.
福井県
観光地を背景にして、ちょっと可愛い感じを伝えたいと思いました。
吉良先生コメント
名勝、東尋坊を背景に福井県をアピールするユーモラスな越前ガニ。一枚の絵の中にさまざまな要素を入れてクリエイトするマンガデザインの力、写真では表現できない世界が描かれていますね。しっかり福井県を伝えているところがすごくいいですね。

- デザイン学科
- M.A.
メガネ
国内シェアの9割を占める福井県鯖江市のメガネフレームとその中に映る刈込池(かりこめいけ)を描きました。メガネとその背景に目を向けてほしかったので、人物はぼかし、背景も丸をメガネ側へと持っていくことでそこに目が留まるように作りました。
吉良先生コメント
鯖江市のフレームは世界一と言っても過言ではありません。国内はもとより外資系ファッションブランドから注目されています。その鯖江市のメガネフレームに着眼点を置いた視点は素晴らしいです。このマンガデザインを見た瞬間にメガネフレームの絵と感じないのがちょっと残念です。メガネフレームとそこに写る刈込池にフォーカスした絵がみたいですね。

- デザイン学科
- N.A.
日本オリジナルの恐竜
福井県は2017年2月には恐竜化石とその採掘現場が、恐竜化石としては全国で初めての天然記念物「勝山恐竜化石群及び産地」に指定されるなど、恐竜化石の採掘量が全国一。日本オリジナルの恐竜として世界で新種と認められた恐竜7種のうち、実に5種までが福井県勝山市で発掘されているというのを絵にしました。
吉良先生コメント
この制作意図を皆様じっくりお読みください。ただマンガを描く、自分の好きなことだけ描くということを僕は求めていません。求めていることはまさにこの制作意図のように興味を持ち、調べ、新しい発見をし、それを絵にする。それから構図、デザイン、インパクトなどを加えてゆく。この「勝山恐竜化石群及び産地」の5/7の着眼点は秀逸で、シンプルなマンガデザインもよくできています。

もっと!文化ツーリズム
福井県
日本で発見された恐竜化石の約8割が福井県で見つかっている、まさに“恐竜王国”。福井県立恐竜博物館は世界三大恐竜博物館に数えられるほどの規模を誇ります。また、日本六古窯のひとつである越前焼は、素朴で頑丈、温かみのある自然な美しさが特徴です。

- 県庁所在地
- 福井市
- 人口
- 744 (千人)
- 面積
- 4,190.57(km2)
【出典】
- 県庁所在地:国土交通省ウェブサイト
https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/toukei/birn38p.html - 人口:総務省統計局ホームページ
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2023np/index.html - 面積:国土地理院ウェブサイト
https://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/MENCHO-title.htm
吉良先生コメント
永平寺は行ったことが無いのですが、子どもの頃から紅白歌合戦のあとの「ゆく年くる年」で何度も取り上げられた雪深い永平寺を鮮明に記憶しています。その厳しさとは異なるこの「永平寺灯篭流し」は幻想的で素晴らしいマンガデザインです。さまざまな表情を持つ永平寺、行ってみたくなりました。人に行動を起こさせる作品には魅力があります。