『レオン』『グラン・ブルー』などリュック・ベッソン映画の音楽を手掛けるエリック・セラ、初の日本公演開催!
数多くの映画音楽を手掛けてきたフランスを代表する作曲家のひとり、“エリック・セラ”―。
特に“リュック・ベッソン”監督の映画を多く担当し、印象的な楽曲を生み出してきました。
フリーダイビングというスポーツを取り上げ、ミニシアターブームの日本でも若者を中心に大きな支持を集めた『グラン・ブルー』、女性の殺し屋をスタイリッシュな映像で描いた『ニキータ』、ジャン・レノの名前を日本で一躍有名にした『レオン』、ブルース・ウィリスとミラ・ジョヴォヴィッチが主演した『フィフス・エレメント』ほか、彼の音楽は多くの作品を華麗に彩ってきました。
昨年パリで開催した、自身のキャリアを総括する公演はチケットが前売りで完売する人気ぶりで、プラチナ公演として話題を呼びました。その注目のLIVEが、ついに日本に上陸します。しかも自身のバンドを引き連れて行う、彼にとって初めての日本公演となります。
ステージでは、リュック・ベッソン監督が彼のために特別に監修した映画の名シーン映像と、光を駆使した演出も予定されており、“音楽”と“映像”でエリック・セラの世界を堪能できるLIVEです。この貴重な日本プレミア公演を、是非ともお見逃しなく!
〈演奏予定作品〉
『グラン・ブルー』 『ニキータ』 『レオン』 『フィフス・エレメント』 『LUCY/ルーシー』 『サブウェイ』 『007ゴールデンアイ』 …etc
※演目は事前の予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。