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ラインナップ | オーチャードホール

ロシア国立 ワガノワ・バレエ・アカデミー
『くるみ割り人形』全三幕エピローグ付

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2016/1/22(金)19:00開演、1/23(土)14:00開演

世界で一番の輝きを放つ、伝統の舞台“ワガノワのくるみ”がやってくる!!

ロシアのクラシック・バレエの源泉といわれるワガノワ・バレエ・アカデミーは、創立以来、世界最高峰に位置するマリインスキー・バレエやボリショイ・バレエ等で世界的に活躍するダンサー達を輩出し続けてきました。
そのワガノワ・バレエ・アカデミーの“十八番”と言われる「くるみ割り人形」は、1892年、帝政時代のロシアで初演されました。この初演は、当時の帝室バレエ団(現マリインスキー劇場バレエ)と帝室バレエ学校(現ワガノワ・バレエ・アカデミー)によって行われ、その後120年以上にわたり芸術大国ロシアが誇るマリインスキー劇場の冬のメイン・イベントとして毎年上演され、世界中から多くの観客を集めています。
近年は「ワガノワ・バレエ・アカデミー」の生徒のみによって上演されることも多く、アカデミーは「くるみ割り人形」に欠かせない存在となっています。
初演の伝統を受け継ぐアカデミーの舞台は、まさに「くるみ割り人形」の“本家本元”であり、またその内容とアカデミーの生徒たちの瑞々しい輝きがリンクした舞台は、世界最高峰のバレエ・アカデミーの魅力を最も発揮する唯一無二の作品です。12年ぶりとなる“ワガノワのくるみ”の来日公演、見逃せません!

 


【ストーリー】
クリスマスの夜、パーティーに次々と客がやってくる。そこで、ドロッセルマイヤーは人形劇を始める。マーシャ(クララ)は、くるみ割り人形をプレゼントされる。

招待客が帰った後、マーシャはくるみ割り人形を抱いて眠る。12時の鐘。大広間のクリスマス・ツリーにねずみたちが集まり、マーシャをおびえさせる。くるみ割り人形はおもちゃの兵隊を率いてねずみたちと戦う。ねずみたちがいなくなると、ドロッセルマイヤーは少女マーシャとくるみ割り人形をプリンセス・マーシャと王子に変身させる。

2人は雪の精に見守られながら、夢の国へと向かい・・・
各国の踊りや有名な花のワルツに彩られた少女マーシャの成長物語。

ツィスカリーゼ氏インタビュー

ボリショイ・バレエのスターダンサーだった、ニコライ・ツィスカリーゼ氏がロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミーの校長に就任して2年。今回の日本公演について抱負や見どころについて伺いました。

Q:前回の日本公演から8年。今回のワガノワの改革、変化についてお聞かせください。

そうですね。
変化は色々あって、目に見えるもの、目に見えないもの…それぞれあります。
例えば、昨年の9月からGrishko社がデザインしたユニフォームを男女別、年齢別に新しいレッスン着として採用しました。また、学校すべての階に、今まで博物館に眠っていた18世紀~20世紀の有名なバレリーナやダンサー、先生たちの踊った時代や現代の踊り手の写真を飾りました。その結果、生徒たちは毎日バレエの歴史に出会うことができるようになったのです。

すぐに見えない変化というのはワガノワ・メソッドの保存と発展についてです。教師メソード会議を復活し、すべての先生の教え方をより一体化する方針で進めています。バレエの細かい動きの基本をしっかり保ちながら、現代のバレエのニーズを満足させるような踊り手を育てるためのカリキュラム作りを進めています。

Q:どのような生徒を育てていきたいと考えていますか?

一言で言えば、調和がとれ、個性の強い、知識と感情が豊かな踊り手を育てることです。技術はもちろんですが、バレエ文化の知識も必要不可欠です。バレエの歴史についても試験に必ず出題しますし、バレエの成績だけが良くても一般授業が悪い場合は、舞台実習の参加許可を出しません。
バレエ教育の基礎を守ってどのバレエ団に入団しても「ワガノワの出身」であることがすぐに分かるような技術、スタイル、センス、文化、礼儀といった要素を持つような生徒を育てることは私にとって今も未来も変わらず、普遍的な理念です。

今回来日する生徒について

まずは、若い!ロシア教育制度の改革にならい、ワガノワも9年制から8年制に変わりました。19歳が一番年上です。子供から大人の女性に成長するマーシャや王子役にぴったりの年齢の生徒が「くるみ」を踊るので、初々しさを感じさせる舞台になることでしょう。今は皆が一生懸命練習しており、私も一日も欠かさずリハーサルを見ています。 その気持ちが観客の皆様に伝わることを期待しています。

今回の日本公演のみどころについて

まだ年齢的にソリストに選ばれないだろうというような生徒でもとても上手な生徒がたくさんいます。例えば、マーシャや王子役は卒業生クラス(8年生)が普通でしたが、今回は7年生の候補が3人もいます。また、小さい子供たちの技術と演技に注目してほしいと思います。特に、2年生や3年生の女の子はマーシャ候補が10人もいます。彼女たちのレベルはとても高く、小さなアーティストの素晴らしさに皆さんが感動されることと確信しています。

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  • 概要
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曲目・演目

「くるみ割り人形」全三幕 エピローグ付
作曲:P.チャイコフスキー
振付:V.ワイノーネン

出演

ロシア国立 ワガノワ・バレエ・アカデミー
指揮:ワレリー・オフシャニコフ
管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
合唱:江東少年少女合唱団

公演日程

2016/1/22(金)19:00開演、1/23(土)14:00開演

会場

Bunkamuraオーチャードホール

料金

S・¥13,000 A・¥10,000 B・¥7,000 C・¥5,000(税込)

※5歳未満入場不可

MY Bunkamura先行販売

2015/08/30(日)

オンラインチケット

一般発売

2015/09/12(土)

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