指揮:西本智実

©宅間國博

イルミナート芸術監督兼首席指揮者、ロイヤルチェンバーオーケストラ音楽監督兼首席指揮者、日本フィルミュージックパートナー。大阪音楽大学客員教授。平戸名誉大使第1号。大阪国際文化大使第1号。ロシアで指揮者等ポストを外国人で初めて歴任、約20数ヶ国から指揮者として招聘。2013年11月 【ヴァチカン国際音楽祭】では熱狂的に絶賛され【枢機卿音楽ミサ】ではアジアの指揮者として史上初めて招聘され長崎県平戸生月島に伝わる『オラショ』を455年ぶりに復元演奏。2014年には同音楽祭主催財団より名誉賞を最年少及びアジア人として初授与され、また、ウィーンフィルと共に西本とイルミナートフィルがメインオーケストラとして再招聘された。2015年の招聘も決定している。ヤンググローバルリーダー。ハーバード大学院に奨学金研修派遣され修了。

イルミナートフィルハーモニーオーケストラ

2013年11月アジアのオーケストラとして史上初めて【ヴァチカン国際音楽祭】【枢機卿音楽ミサ】で演奏。熱狂的に絶賛され、2014年もウィーンフィルと共にメインオーケストラとして演奏した。芸術監督西本智実のもと、受賞歴を多く持つ国内外のオーケストラ首席経験者などの奏者で結成され、国籍・国境を超え今までの既成概念から抜け出した日本では新しいスタイルのオーケストラ。室内楽からイルミナートオペラ・バレエに至る総合芸術を担い、エンターテイメントな舞台作りも特色のひとつで、TV・CMにも出演している。2014年ヴァチカンのサンピエトロ大聖堂に於ける【ローマ教皇代理ミサ】での演奏は、ヴァチカン放送で世界同時中継された。2015年も招聘が決定している。