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Bunkamura25周年記念 airweave presents エトワール・ガラ2014

2014年7月30日(水)~8月3日(日)

Bunkamuraオーチャードホール

トピックス

【2014年6月27日】アマンディーヌ・アルビッソン出演決定のお知らせ

Amandine Albisson (パリ・オペラ座バレエ エトワー

アマンディーヌ・アルビッソン

1989年マルセイユ生まれ。4歳でバレエをはじめる。1999年、パリ・オペラ座バレエ学校入学。カンヌやワシントンでのバレエ学校公演に参加。バランシン振付『ディヴェルティメント』、ベジャール振付『ドン・ジョバンニ』でソリスト役を踊るほか、在学中からバレエ団の『くるみ割り人形』『白鳥の湖』『ラ・バヤデール』などにも出演。2006年、17歳でパリ・オペラ座バレエに入団。2009年コリフェに、2010年スジェに昇格。2014年1月にプルミエール・ダンスーズに昇格、その2ヵ月後の2014年3月5日、クランコ振付『オネーギン』のタチアナ役を踊り、エトワールに任命された。

ラコット版『ラ・シルフィード』のタイトル・ロール、ヌレエフ版『眠れる森の美女』のオーロラ姫などの古典作品のほか、プティ振付『アルルの女』のヴィヴェット、ニジンスキー版『牧神の午後』のニンフ、ヌレエフ版『シンデレラ』の義姉のほか、バランシン振付『アポロ』、フォーサイス振付『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』、リファール『白の組曲』、ラトマンスキー『プシュケ』などで主要な役を踊っている。2009年カルポー賞、2013年AROP賞受賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

(C) Sébastien  Mathé