作家であり、ミュージカルの本場ニューヨークで演劇を学ぶほどの舞台好きでもある有吉玉青さんをナビゲーターに、アメリカのブラック・ミュージックに詳しい音楽評論家・翻訳家の吉岡正晴氏をゲストに迎え、1960年代アメリカの変革期と歩みをともにした“モータウン・サウンド“や『ドリームガールズ』の魅力に迫ります!!