切れの良い動きが魅力のダンサー・高木花文。小麦粉料理が好きという彼女だが、稽古中の表情はとても16歳とは思えない程キリっとしている。持ち前のポジティブさで様々なことを吸収し、大きく成長してほしい。
©宮川舞子