お待たせしました!バンドメンバーご紹介の続きです。
こちらは、チェロとノコギリ!?を担当されます、坂本弘道さんです。
坂本さんの印象は、物知り博士。何かわからないことがあったら、とりあえず坂本さんに聞くとよい、とバンマスの内橋さんがおっしゃるほど。
坂本さんも普段はやさしい雰囲気を醸し出していますが、演奏となると・・・
今回はチェロで火花を散らすパフォーマンスが見れるでしょうか!?乞うご期待!

続いてのご紹介は、高良久美子さん。(写真右)
マリンバ、バスマリンバ、ビブラフォン、パーカッションを一手に担っていらっしゃいます。
シアターコクーンには、過去に“夏の夜の夢”(ルドルフ・ジョーウォ演出)や、“女教師は二度抱かれた”(松尾スズキ演出)にもご出演いただいています。
写真左は、ドラムとパーカッションの芳垣安洋さん。
芳垣さんのドラムセットの回りには、見たことのなり打楽器類がたくさん!
民族楽器や、芳垣さんのお手製の楽器もあります。
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最後にご紹介させていただくのは、クラリネット、サックス、フルートの塩谷博之さん。(写真左)
今回、バンドリハーサルを2か所で行なったのですが、塩谷さんのご担当される楽器が一番コンパクトで身軽のため、毎回、他のメンバーの方々が楽器をセッティングされてから、あいているスペースに場所を作られていました。
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以上、7名の最強メンバーで、東京全28ステージ、大阪全7ステージ、生バンドでお送りします!!
その卓越したサウンドをぜひ肌で感じていただければと・・・。