音楽劇「三文オペラ」の魅力の肝ともいえる音楽を担う
生バンド！
今回は超個性的な強力メンバーが集結してくださいました！
みなさん、各方面で活躍の一流ミュージシャン、そして大人で素敵な
方ばかりです。
生み出すサウンドは刺激的なのですが・・・
休憩中は、ハンムラビ法典とか、終わったらホルモン焼きに行こうとか
鉄道マニアチックなネタなど、あまり音楽とは関係ない話題を真剣に
話つづける・・・
これぞアーティストなのか！？
リハは肩に力のはいらないいいムードですすんでいます。

メンバーのご紹介を少しずつ。
まずは音楽監督＆ギター＆ダクソフォン担当の内橋和久さん。
維新派の音楽監督もつとめ、日本唯一のダクソフォン奏者でもあります。
その高名な感じとはうらはらなあたたかーい雰囲気のバンマスです。
電子楽器を使った音でもなぜか生っぽいぬくもりを感じます。
今回はご本人を撮影しそびれ楽器のみ・・・



次はピアノのエミ・エレオノーラさん（左）
とにかくかっこいい大人の女です。女優でもあり、ヘドウィグ・アンド・アングリー･インチでは
三上博史さんとも共演されてます。
ピアノのほかに、アコーディオンの変形のロボキアというかわいい楽器も演奏されます。


右は青木タイセイさん
ベースに、トロンボーンに、オルガン、キーボード・・・と
なんと多彩な持ち替えぶり。
ほかにもまだまだ扱える楽器もある気配。すごい。
ご本人の雰囲気も出されているアルバムも癒し系のようです・・・



まだまだ魅力的なミュージシャンが登場！
続きは次回！！