1989年9月3日、バイロイト音楽祭史上初の引越し公演で幕を開けたBunkamuraオーチャードホールは今年で開館20周年を迎ます。それを記念したワーグナー・ガラコンサートが開催されます。
この公演の開催にちなんで、トークイベントを開催します!
ゲストはモデル・タレントとして人気の椿姫彩菜さんと本公演の指揮者、飯守泰次郎氏。
椿姫さんは知る人ぞ知るクラシックマニア。幼少の頃からピアノを習い、高校時代はクラシック音楽部の部長もつとめたそうです(芸名もオペラ「椿姫」からとった)。
先日も都内某劇場にてワーグナーのオペラをご覧になったばかりで、本公演にも大変ご興味をお持ちいただいてるとの事です。
そして1970年からバイロイト音楽祭の音楽助手として数々の歴史的公演に携わり、今や“ワーグナー指揮者”として国内外で高い評価を得ている本公演の指揮者、飯守泰次郎氏との(異色の!?)対談。
このお二人のトークから何が飛び出すのか!
ワーグナーはもちろん、本公演の魅力について、或いはクラシック音楽の楽しみ方、その他興味深いお話をたっぷりとお楽しみいただきます。
日 程
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2009年8月7日(金)19:00〜 (開場18:30) |
会 場
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Bunkamura B1F カフェレストラン「ドゥ マゴ パリ」テラス
※雨天の場合、会場が変更になります。 |
出 演
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椿姫彩菜(モデル・タレント)
飯守泰次郎(指揮者) |
参加人数
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100名 |
参加費
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2,000円(ワンドリンク付/税込) |
締 切
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2009年7月31日(金)
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます
※当日券あり(18:30より会場にて受付いたします)
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※お申込みは終了いたしました。当日券をご利用ください。
