アドベントカレンダーの窓がすべて開きました
「アンカー展」を記念して、12月1日よりクリスマスまで、毎日ひとつずつ扉を開けてきたアドベントカレンダー。24日クリスマスイブ、すべての窓が開きました。きっと忘れられないクリスマスの思い出になることでしょう。
そして、セレモニーをご覧いただいた皆様にも、BunkamuraとSALUSよりクリスマスプレゼントがありました。それは、音楽のプレゼント!国内外各地でコンサートをおこない、現在最もその活躍と将来性が期待されている、きりく・ハンドベルアンサンブルの皆様にいらっしゃっていただきました。
←ご覧くださいこのたくさんのハンドベルを!
ひとつのベルがひとつの音に対応しているため、たくさんのベルがないと曲を演奏するのが難しいのですね。
ハンドベルの音色は独特の倍音の効果から”天使のハーモニー”と呼ばれているそう。その澄んだ、深い音色に観客のみなさんため息しきり。クリスマスナンバーを4曲演奏してくれました。最後の曲には、そのハーモニーに観客の皆様も仲間入り!みんなで「きよしこの夜」を歌いました。
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