アンカーを持って街に出よう!

日本ではまだあまり知られていない画家、アルベール・アンカー。初の回顧展である本展には、「街でポスターを見て」「女の子の絵があまりにもかわいくて…」といった、作品そのものに惹かれて来館されたお客様がほとんどでした。

   
 

そんなアンカーの作品を持って、街に学校に出かけられるセットを会場内で発売中です。
こちら、スタッフ一押し、アンカーの作品を忠実に表現したキャンバスバック。特許技術が可能にした質感は、いままでにない完成度の高さ!と大評判です。ベルン美術館の皆さんも、その出来栄えに驚いていました。

ちなみに写真の≪髪を編む少女≫、≪おともだち≫ほか、≪人形を抱くマリー・アンカー≫、≪筆記板を持つ小学生≫、≪筆記板と縫い物かごを持つ小学生≫の5種類がラインアップ。それぞれ裏面は色が異なり、小さくアンカー展ロゴが入っています。

このバッグ、もちろん単品(3,800円税込)でも購入可能ですが、図録とのお得なセット(5,500円税込)も見逃せません。図録がすっぽり入るサイズなので、展覧会の帰りからもうアンカーと一緒!暗くなりがちな冬の装いのアクセントにもなるこのキャンバスバッグ、お子様のレッスンバッグとしてもオススメです!展覧会限定品ですので、お見逃しなく。

 

 

 

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