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Bunkamura20周年記念企画
Bunkamura20周年記念企画
東京月光魔曲
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
2009年12月15日(火)〜2010年1月10日(日)
Bunkamura シアターコクーン

トピックス

Bunkamuraオンライン市場
「東京月光魔曲」DVD発売決定!!

2009年12月から2010年1月に行われた「東京月光魔曲」。
待望のDVD化が決定!(12月1日(水)発売予定)
Bunkamuraならではの限定特典を多数ご用意し、オンライン市場にて11月1日(月)より予約受付を開始いたします。

★ご予約特典★
・「東京月光魔曲」オリジナルマッチ
・12/31カウントダウン・スペシャルバージョンでのみ配られた特製カード
さらに!先着40名様には、公演プログラム をプレゼント!!

このスペシャルな機会をどうぞお見逃しなく!

詳細はこちら

WOWOWにて間もなく放送!

お待たせいたしました!!
『東京月光魔曲』がいよいよ放送されます。
舞台を生で観られた方も、残念ながら観られなかった方も、一言一句聞き逃さず、じっくりご覧くださいませ。

2010年3月26日(金)午後11時50分〜

ロビー&オンライン市場同時発売予定
レトロ+エロティック 公演オリジナルグッズのご紹介

公演初日より販売開始予定のオリジナルグッズをご紹介!
昭和初期、モダン都市東京、エロティシズム、魅惑の舞台をさらに盛り上げるレトロでエロティックな雰囲気漂う3アイテムが登場します。

 ★Tシャツ ¥2,900
 ★マッチ(4種セット) ¥500
 ★手ぬぐい ¥700
 ※いずれも税込。画像はイメージです。

詳細はこちら

★12/31カウントダウン・スペシャルバージョンについて★

20:00より通常通りの公演を行います。
終演後、20分間の休憩をはさみ、カウントダウンライブをはじめる予定です。
ライブの内容は、KERAさんとALLキャストによる、昭和の名曲ナンバーを生バンドの演奏で歌うほか、ダンスあり、トークありの豪華ラインアップでお贈りいたします。

※終了いたしました

<当日券情報>

【当日券】
毎公演開演1時間前より、シアターコクーン当日券売場にて、立見券を中心に当日券を販売しております。

中2階立見:3500円(12月31日公演は4000円)
2階立見:3000円(12月31日公演は3500円)
※中2階立見券が売切次第、2階立見券を販売。

上演時間のお知らせ

本公演の上演時間をお知らせいたします。

 上演時間 3時間30分【途中休憩 15分含】

夜公演にお車でご来場のお客様は、東急第一パーキングをご利用ください。

いよいよ稽古も大詰め!

いよいよ稽古も大詰め。歌あり、レビューあり、アクションあり、で盛りだくさんですが、出演者もスタッフも流行風邪などに負けないでがんばっていますので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいね!


写真は、稽古場のギャラリーの様子です。
稽古場に目一杯、装置が仕込まれているため、登場待ちの出演者や、関係者はギャラリーに移動しました。
ギャラリーの床は冷たい&固いため、ゴザ、ヨガマット、体操用マット、座布団などを敷いてそれらを防ぎ、各々好きなスタイルで稽古を見ています。

★掲載情報★

シアターガイド 1月号(12月2日発売)に、作・演出のKERAさんのインタビューが掲載されています!
本作について、誕生の経緯とか、出演者の方々についてのコメントもされていますので、これを読めば、より一層作品への期待が膨らむかも!?

また“昭和初期三部作”についても触れられていますので、ぜひ、ご興味のある方は読んでみてください!

そのほかの雑誌にも、出演者の方々がたくさん取材を受けてくださっているのですが、フォローができずごめんなさい!!
インタビュー以外でも、各紙ステージ情報欄などに取り上げてくださっていました。
感謝、感謝です。

稽古場に盆が仕込まれました!

いよいよ12月になりましたね!
初日まであと15日。
稽古も佳境を迎えようとしています!?

先日、稽古場にセットが組まれました。
ここに、さらに飾りや装置が組まれ、本格的な通し稽古に向け準備を整えています。
この稽古場の稽古用セットではあまり昭和初期テイストは感じられませんが、劇中で使用される音楽<当時の流行歌>をみんなで歌っているとノスタルジックな世界が生まれます。
パートごとにわけられているので、キャストのみなさんはいま、自分がふられた歌詞をがんばって覚えている最中です。
稽古が終わった後も頭の中でリフレインしてしまうぐらい、とても耳に残る素敵な音楽です。

そのあたりもぜひ楽しみにしていてくださいね!

プログラム撮影

稽古初日から約1週間程経ちました!

今日は公演プログラム掲載用の写真を撮影するため、
都内某所にロケに行ってきました。

「東京月光魔曲」は昭和初期、1929年頃(昭和4年)が
主な物語の舞台となっているため、今回の撮影も
昭和初期を代表する旧華族邸宅で行いました。

多少の増改築や修復は行われているようでしたが、建てられてから70年以上を経過しているとは思えないほど綺麗に保存、管理がされていて、思わず都心にいることを忘れてしまいそうなほど静寂に包まれ、穏やかな時間が流れていました。

午前中は曇り空でしたが、午後からのあいにくの雨。
外で撮影するはずだったシーンは、玄関前での撮影に変更し、なんとか本日分の撮影が終了いたしました!

どんなプログラムが完成するか、作り手としても
ドキドキ、ワクワクです。
どうぞ皆さま、楽しみにしていてください!

特集ページアップしました!

「東京月光魔曲」の特集ページがアップしました。
最新情報はこちらでお知らせしますのでどうぞお楽しみに!

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