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ホーム > ギャラリー > 展覧会情報 > Bunkamura 25周年記念 吉岡耕二 色彩の旅 南イタリアを描く ―アマルフィ、ナポリ、ソレント、そしてシチリアへ―

展覧会情報 | ギャラリー

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Bunkamura 25周年記念
吉岡耕二 色彩の旅
南イタリアを描く ―アマルフィ、ナポリ、ソレント、そしてシチリアへ―

2014/8/30(土)~9/9(火)

果て無き旅路、光と色を追い求めて

 「筆のおきどころが難しい」と語る吉岡の作品は、画家の感じた一瞬のために絶妙な加減で留め置かれている、そんな印象を残すかもしれません。色彩の魔術師と呼ばれる「吉岡耕二」は、ただひたむきに色を追い求めます…自身が見た情景、その瞬間の色彩を。色彩にエネルギーを感じ、色彩に自由を見出す。まるで心の一瞬を掬いとるかのようなその表現力には、胸に迫る真実を描き出す凄味があります。

 Bunkamura Galleryでの展覧会は、1997年から12回目の開催となります。展覧会ごとにテーマを変え、諸国を巡り、その景観をキャンバスに落とし込んできた吉岡耕二。その最新作の舞台となるのはイタリア南半島です。海に面し、断崖にピッタリ寄り添うように立ち並ぶ、色鮮やかな街並みが美しいアマルフィ。世界遺産にも登録されるこの街を起点に、イタリア最南端に位置するシチリア島まで、これまで多くの人々が目にしてきたであろう美しいこの国を、画家はどう写し取ったのでしょうか。

 Bunkamura25周年記念とのコラボレーション企画となる今展。新作の油彩、版画の展覧販売いたします。また、過去11回の展示も辿れるよう、ポスターやDM、さらには当時の希少な油彩作品まで展示予定。これまで訪れ、描いてきた国々に想いを馳せながら、舞台は南イタリアへと繋がるのです。

 1967年、今とは比較にならないほど世界が遠かった時代。美術留学のため、吉岡は単身フランスへと旅立ちます。この時、自身を駆り立てた想いは自由な色彩への欲求だったと、吉岡は語ります。若干24歳の若者であったこの時既に、果ての無い色彩への旅は始まっていたのでしょう。

 パリへの渡航から47年。たゆまぬ研鑽と、光を追い続ける画家、吉岡耕二の世界を、南イタリアの美しい画面と共にぜひお楽しみください。

掲載作品
「Positano/ポジターノ」
2014年、油彩、キャンバス
73×60cm

 

<吉岡耕二 プロフィールはこちら>

作品紹介/スライドショー

「Amalfi/アマルフィ」
2014年、油彩、キャンバス
92×73cm

「Positano/ポジターノ」
2014年、油彩、キャンバス
25×100cm

  • 概要

開催期間

2014/8/30(土)~9/9(火)

開館時間

10:00~19:30

会場

Bunkamura Gallery

主催

Bunkamura Gallery

協賛・協力等

[後援]
イタリア文化会館/アリタリア-イタリア航空

お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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