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展覧会情報 | ギャラリー

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長谷川彰一展
-パリ画壇デビュー50周年に想いを馳せて-

2013/9/7(土)~9/16(月)

長谷川彰一が手掛ける、夢幻の世界

 世界各国で活発的に個展を行なっている長谷川彰一。1961年に渡仏。ピカソやミロなどの巨匠が版画を学んだヘイターのアトリエで、カラーエッチングとアクアチントの技法を習得。その後はパリにおいて精力的に個展を開催し、海外からも彼の愛好家が後を絶ちません。

 そんな彼が手がける版画作品は、赤、黄、青、緑、紫などの奥ゆかしい色彩と、白い繊細な描線が融け合った画面の中に、古代の城壁や宮殿のような建物の集合体が、淡くそこに浮んでいるかのようなファンタジックな心象風景を描いています。それは空想的な叙情詩の世界でもあり、東洋と西洋の融け合った幻想的な世界でもあるのです。彼は東洋と西洋の表現の一致を見出し、且つそれらを象徴的に画面に表現しているのです。また近年では、ピカソやジャン・コクトー、ジャン・マレーなどが通っていた南仏の陶器の町ヴァロリスのアトリエで、セラミックアート(陶器)にも挑戦しており、版画に止まらず幅広く作品を発表しています。

 パリ画壇にデビューしてから今年で50周年を迎える長谷川。パリの郊外に居を構え、自身を自然の中の一員と感じたことでスランプを抜けたことや、明日の食べ物を心配したこともあったという50年。今や大変だった事の方が楽しい思い出だと、振り返りながら彼は語ります。

 本展では、版画以外にも、日本画や水彩画、セラミックアートなどを含めた数々のオリジナル作品を一堂に展示販売致します。画面に浮かぶ、柔らかくロマンチックな長谷川の世界観を是非お楽しみ下さい。

掲載作品
「ルエールマルメゾン」
銅版画 24.5×32㎝

作品紹介/スライドショー

「レーゲンスブルグの夏」 
銅版画 32.3×24.5㎝

「サンマルタン」 
銅版画 24.5×32㎝

「automne」
日本画

「セラミックアート」

  • 概要

開催期間

2013/9/7(土)~9/16(月)

開館時間

10:00~19:30

会場

Bunkamura Gallery

主催

Bunkamura Gallery

お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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