ラインナップに戻る

劇場の、そして〈あなた〉の欲望が、「マクベス」に浸食する―。

マクベス Macbeth

作:W・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:長塚圭史

2013年12月8日(日)~12月29日(日) Bunkamuraシアターコクーン

TOPICS トピックス

<Invitation> My Bunkamuraご登録者限定イベント「『マクベス』の楽しみ方」ご招待!

翻訳家、演劇評論家の松岡和子さんを講師に迎え、「マクベスの楽しみ方」と題し、シェイクスピア四大悲劇の中でも傑作の誉れ高い本作品の魅力や舞台の見どころをご案内します。

日時:2013年11月29日(金) 19:30~20:45
場所:Bunkamura内特設会場

講師:松岡和子

応募期間:2013年11月1日(金) ~ 20日(水)正午
ご招待数:40名
当選発表:2013年11月22日(金) ※My Bunkamuraご登録のメールアドレスにご連絡いたします

お申込みはこちら ※My Bunkamuraのマイページにログイン後、限定サービスページの応募フォームよりお申込みください。

※お申込みの際は、新オンラインサービスMy Bunkamuraへのご登録が必要です。 (My Bunkamuraについてはこちら

★当日、会場にて「マクベス」12月25日(水)14:00/19:00公演のS席(¥9,500)チケット販売がございます。(カード可)

松岡和子 KAZUKO MATSUOKA

翻訳家、演劇評論家。東京女子大学英文科卒業、東京大学大学院修士課程修了。著書に『ドラマ仕掛けの空間』『すべての季節のシェイクスピア』『繪本 シェイクスピア劇場』(安野光雅・画)、『深読みシェイクスピア』、『「もの」で読む入門シェイクスピア』、訳書に『くたばれハムレット』(P・ラドニック)、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』(T・ストッパード)などがある。筑摩書房より、シェイクスピア作品の新翻訳シリーズを刊行中。最新刊『ヘンリー四世』全二部が28作目となる。