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上映作品情報 | ル・シネマ

カブールのツバメ

The Swallows of Kabul

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10/8(金)~10/14(木)限定特別上映

© LES ARMATEURS – MELUSINE PRODUCTIONS – CLOSE UP FILMS - ARTE FRANCE CINEMA - RTS - KNM 2018

※状況によって上映スケジュール、営業状況等は変更となる可能性もございます。また、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより、運用に変更が出る場合がございます。最新の情報は当ホームページで随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認を重ねてお願い申し上げます。

自由を求める女性たちの姿が、観る者の心を揺さぶる――
アフガン女性の未来への希望を描く傑作アニメーション映画

今年8月、タリバンによるカブール制圧という衝撃のニュースが世界を駆け巡ると同時に、国外退避を試みる多くの市民の混乱する様子が次々に伝えられた。中でも最も注目されたのが、女性たちの権利。教育や就労の自由が守られるのか? 新政府の動向に厳しい目が向けられる中、SNSではアフガン出身の女性たちを中心に「#DoNotTouchMyClothes(私の服に手を触れるな)」という投稿が広がった。それは、服装の強制をはじめとする女性の基本的人権への様々な抑圧に対し、声を上げ、連帯を求めるものであった。

まさに、このハッシュタグを先駆けたような映画が、今回上映する『カブールのツバメ』である。かつてのタリバン支配下では、全身をすっぽり覆うブルカ(アフガニスタンではチャドリと呼ばれる)を着用しなければ、女性の外出は禁じられていた。本作は、チャドリに象られる悲劇と自由を渇望するアフガン女性たちの希望を、水彩画のような映像詩で綴る傑作アニメーション映画。チャドリのわずかな網目から見る世界や、かつて自由な服装だった女性がチャドリ姿へと一瞬にして変わる、アニメーションならではの表現が胸を打つ。また、男性たちの苦悩にも光を当てる。

原作はヤスミナ・カドラ作の小説「カブールの燕たち」(香川由利子訳/早川書房/2007年)。この著者名はペンネームで、著者の男性が軍の検閲に悩んでいた時に、妻に提案を受けて彼女の名前で発表したという経緯がある。

<STORY>
1998年、タリバン支配下にあるアフガニスタンの首都カブール。厳格なイスラム法が人々の生活に浸透し、巷では理不尽な私的制裁も多く見られるようになっていた。自由を好むズナイラは、自宅で密かに音楽を聴きながら壁に絵を描き、夫モフセンの帰りを待つ日々を送っていた。一方、拘置所の看守アティクは、病気がちな妻ムサラトを看病しながら、長く続く戦争と貧しさに耐え忍んでいた。ある日、ズナイラが慣れないチャドリ(顔も全身も覆う衣装)を纏って外出したことで、二組の夫婦の運命が狂いだす――。

監督
ザブー・ブライトマン、エレア・ゴベ=メヴェレック
原作
ヤスミナ・カドラ「カブールの燕たち」(香川由利子訳/早川書房/2007年)
声の出演
ジタ・アンロ、スワン・アルロー、シモン・アブカリアン、ヒアム・アッバス
作品情報
2019年/フランス、ルクセンブルク、スイス/フランス語/82分/ブルーレイ上映/原題:Les Hirondelles de Kaboul
受賞
ノミネート
第72回カンヌ国際映画祭 ある視点部門 正式出品
共催
アンスティチュ・フランセ日本

オンラインチケット購入 MY Bunkamura

上映スケジュール

<混雑状況の目安>

(2021年10月14日 現在)

平日・土日

13:00

落ち着いています

混み合います

大変混み合います

※状況によって上映スケジュール、営業状況等は変更となる可能性もございます。
最新の情報は当ホームページで随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認を重ねてお願い申し上げます。

★上映時間決定!
『カブールのツバメ』
◆10/8(金)~10/14(木)限定特別上映
[10/8(金)~10/14(木)]
 13:00~(終)14:25
※予告3分
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※全席販売を再開しております。
※窓口営業時間は10:00~最終回受付終了時までといたします。なお、プログラムや物販は最終回上映終了時もご購入いただけます。
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以下のご協力をお願いいたします。
・劇場内では必ずマスクのご着用をお願いいたします(水分補給時を除く)
・当館では劇場内のお食事をご遠慮いただいております。また、劇場内での会話はできるだけお控えください。
※政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより、運用に変更が出る場合がございます。

概要

一般・¥1,300 学生・シニア・¥1,100(税込)
*障がい者手帳をお持ちの方、及び介助者(1名)の方は¥1,100でご覧いただけます。
 ル・シネマカウンターにて手帳をご提示ください。
※特別興行のためサービスデー、その他各種割引は適用外

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