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世界中でチケットが即完!オペラ界で最も“生”で見る事が難しいと言われるカウフマンの最新コンサートを映画館でプレミア体験!!
実力と容姿を兼ね備え、日本でも大きな人気を誇りながらも、近年は来日が実現していないヨナス・カウフマン。本作は、ヨハン・シュトラウスの「こうもり」や「ヴェネツィアの一夜」、レハールの「メリー・ウィドウ」などといったウィーンで生まれた名曲の数々を披露した彼の最新コンサートを、劇場用作品として収録。イギリス及びアイルランドでは9月に250館で拡大上映されたほか、アメリカ、ドイツ、スペイン、オーストリア、ロシアなど、世界20か国以上のオペラファンに向け劇場公開される事が決定している。
カウフマンが愛する街ウィーンをロケーションに、貴重なオフショットを収録!
ウィーンの人々や文化、オペラとの歴史的な繋がりを探求するため、プラーター公園、グリンツィングのパブ、ウィーン中央墓地といったオーストリアの名所を訪れるカウフマンを貴重なインタビューと共に収録。
演奏曲
- ヨハン・シュトラウス2世/シュタッラ編
- 喜歌劇『踊り子ファニー・エルスラー』より 《ジーヴェリングのリラの花》
- ヨハン・シュトラウス2世
- 喜歌劇『こうもり』より 時計の二重唱《しなやかな身のこなし あの魅惑的な腰》
- ヨハン・シュトラウス2世
- 喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』より 序曲
- ヨハン・シュトラウス2世
- 喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』より 《魅力あふれるヴェネツィアよ》
- ヨハン・シュトラウス2世
- 喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』より 《ああ、眺めるだけなら素敵なのだが》(入江のワルツ)
- ヨハン・シュトラウス2世
- 喜歌劇『ウィーン気質』より 二重唱《ただこの夢だけは許せない》(ウィーン気質のワルツ)
- ヨハン・シュトラウス2世
- 《チクタク・ポルカ》
- エメリッヒ・カールマン
- 喜歌劇『サーカスの女王』より 《星のように美しい、お伽話のような二つの瞳よ》
- ロベルト・シュトルツ
- 《プラーター公園は花盛り》
- ロベルト・シュトルツ
- 行進曲《ウィーンからの挨拶》
- ロベルト・シュトルツ
- 喜歌劇『春のパレード』より 《ウィーンは夜が一番美しい》
- ヘルマン・レオポルディ
- 《ヘルナルスの小さなカフェで》
- ハンス・マイ
- 《今日はわが人生で最高の日》
- ルドルフ・ジーツィンスキー
- 《ウィーン、わが夢の町》
- フランツ・レハール
- 喜歌劇『メリー・ウィドウ』より ヴィリアの歌《昔あるところにヴィリアという森の妖精がおりました》
- フランツ・レハール
- 喜歌劇『メリー・ウィドウ』より 二重唱《唇は語らずとも》(メリー・ウィドウのワルツ)
- カール・ツェラー
- 喜歌劇『小鳥売り』より 《チロルでは薔薇が贈り物》
- ペーター・クロイダー
- 《お別れには「じゃあね」とささやこう》
- ゲオルク・クライスラー
- 《死神ってウィーン人に違いない》