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劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサートJonas Kaufmann: My Vienna

11/13(金)~限定上映
◆12/3(木)までの上映
会場:Bunkamuraル・シネマ

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※状況によって上映スケジュール、営業状況等は変更となる可能性もございます。また、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより、運用に変更が出る場合がございます。最新の情報は当ホームページで随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認を重ねてお願い申し上げます。

 

 

世界中でチケットが即完!オペラ界で最も“生”で見る事が難しいと言われるカウフマンの最新コンサートを映画館でプレミア体験!!

実力と容姿を兼ね備え、日本でも大きな人気を誇りながらも、近年は来日が実現していないヨナス・カウフマン。本作は、ヨハン・シュトラウスの「こうもり」や「ヴェネツィアの一夜」、レハールの「メリー・ウィドウ」などといったウィーンで生まれた名曲の数々を披露した彼の最新コンサートを、劇場用作品として収録。イギリス及びアイルランドでは9月に250館で拡大上映されたほか、アメリカ、ドイツ、スペイン、オーストリア、ロシアなど、世界20か国以上のオペラファンに向け劇場公開される事が決定している。

 

カウフマンが愛する街ウィーンをロケーションに、貴重なオフショットを収録!

ウィーンの人々や文化、オペラとの歴史的な繋がりを探求するため、プラーター公園、グリンツィングのパブ、ウィーン中央墓地といったオーストリアの名所を訪れるカウフマンを貴重なインタビューと共に収録。

演奏曲

ヨハン・シュトラウス2世/シュタッラ編
喜歌劇『踊り子ファニー・エルスラー』より 《ジーヴェリングのリラの花》
ヨハン・シュトラウス2世
喜歌劇『こうもり』より 時計の二重唱《しなやかな身のこなし あの魅惑的な腰》
ヨハン・シュトラウス2世
喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』より 序曲
ヨハン・シュトラウス2世
喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』より 《魅力あふれるヴェネツィアよ》
ヨハン・シュトラウス2世
喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』より 《ああ、眺めるだけなら素敵なのだが》(入江のワルツ)
ヨハン・シュトラウス2世
喜歌劇『ウィーン気質』より 二重唱《ただこの夢だけは許せない》(ウィーン気質のワルツ)
ヨハン・シュトラウス2世
《チクタク・ポルカ》
エメリッヒ・カールマン
喜歌劇『サーカスの女王』より 《星のように美しい、お伽話のような二つの瞳よ》
ロベルト・シュトルツ
《プラーター公園は花盛り》
ロベルト・シュトルツ
行進曲《ウィーンからの挨拶》
ロベルト・シュトルツ
喜歌劇『春のパレード』より 《ウィーンは夜が一番美しい》
ヘルマン・レオポルディ
《ヘルナルスの小さなカフェで》
ハンス・マイ
《今日はわが人生で最高の日》
ルドルフ・ジーツィンスキー
《ウィーン、わが夢の町》
フランツ・レハール
喜歌劇『メリー・ウィドウ』より ヴィリアの歌《昔あるところにヴィリアという森の妖精がおりました》
フランツ・レハール
喜歌劇『メリー・ウィドウ』より 二重唱《唇は語らずとも》(メリー・ウィドウのワルツ)
カール・ツェラー
喜歌劇『小鳥売り』より 《チロルでは薔薇が贈り物》
ペーター・クロイダー
《お別れには「じゃあね」とささやこう》
ゲオルク・クライスラー
《死神ってウィーン人に違いない》
キャスト
テノール:ヨナス・カウフマン/ソプラノ:レイチェル・ウィリス=ソレンセン/指揮:ヨッヘン・リーダー/プラハ交響楽団
演奏プログラム:ヨハン・シュトラウス2世、フランツ・レハール、ロベルト・シュトルツ他
作品情報
2020年/日本語字幕付(インタビューのみ)/98分/会場:ウィーン コンツェルトハウス
配給
ギャガ

公式サイトはこちら

上映スケジュール

<混雑状況の目安>

(2020年11月26日 現在)

連日

11:00

落ち着いています

混み合います

大変混み合います

『劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート』
◆12/3(木)までの上映
[~12/3(木)]
連日...11:00~(終)12:55
【料金】一般2,800円 / 学生2,200円 ※特別興行につきその他割引、サービスデー対象外

概要

料金

一般2,800円 学生2,200円

チケットガイド

会場

Bunkamuraル・シネマ

東京都渋谷区道玄坂2-24-1

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