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上映作品情報 | ル・シネマ

Bunkamura25周年記念
ニューヨークの巴里夫(パリジャン)

Casse-tête chinois

PG12

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12/6(土)よりロードショー 
※上映終了

© 2013 Ce Qui Me Meut Motion Picture - CN2 Productions - STUDIOCANAL - RTBF - France 2 Cinéma

40歳になったグザヴィエは、妻ウェンディと2人の子供とパリに暮らし、小説家としてもまずまずの成功を収めていた。人生順風満帆……だったはずが、NY出張から戻ったウェンディに、向こうで好きな人ができたと告白され、呆然としたまま、いきなり別居。さらにウェンディは子供を連れてNYに移住すると言い出す。混乱したままグザヴィエは、行きたくないと渋る息子を「NYで暮らせるなんてツイてる」と説得する。ところが"制服のあるセレブ校"に子供たちを通わせると聞いた彼は大激怒。NYでレズビアンの恋人と暮らす友人イザベルを頼り、一路NYへ。小説のネタ探しも頭をかすめつつ、子供たちと一緒に過ごすため、自分もNYでしばらく暮らすことを決意する。だが、活気あふれる混沌のチャイナタウンにアパートを借りることになった人生は、生活のために偽装結婚をしたり、イザベルの浮気に関わったりと、益々複雑になるばかり。そこへかつての恋人マルティーヌがNY出張にやってきて――。
同世代の観客の心を射止めて大ヒット、ともに成長してきた人気シリーズの最新作にして完結編が、遂に完成した。パリの大学生グザヴィエ(25歳)のバルセロナ留学時代をビビッドに綴った『スパニッシュ・アパートメント』(01)、社会人となったものの足元が定まらない彼(30歳)の恋愛・人生模様を描いた『ロシアン・ドールズ』(05)。あれから10年。人生設計ズレまくりの40歳、グザヴィエの人生のままならなさと悪戦苦闘に、つい噴き出し、思わず共感し、またもドキドキ切なくなること必至。いくつになっても大人になりきれないグザヴィエの姿に、私たちの多くはいつしか自分を重ね、熱くならずにいられないだろう。人生って予想外の展開ばかり。でも、だから面白い!
相変わらず飄々とチャーミングなグザヴィエを演じるのはロマン・デュリス。今やフランスを代表する個性的な実力派俳優となった。昔の恋人、マルティーヌを演じるのは『アメリ』(01)で大ブレイク、ハリウッド大作にも顔を出すオドレイ・トトゥ。『ココ・アヴァン・シャネル』(09)での演技が記憶に新しい。その他、ケリー・ライリーやセシル・ドゥ・フランスなど、本シリーズによるブレイク組も再登場し、1作目からの変化や成長、または変わりなさで大いに観客を楽しませてくれる。そしてもちろん、シリーズを今まで観たことがない、というあなたでも、気軽に、オシャレに楽しむことができるのが魅力。そして軽妙洒脱ながら温かいセドリック・クラピッシュ監督の手腕を、心ゆくまでご堪能ください。

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料金

一般・¥1800 学生・¥1500 (平日は学生・¥1100) シニア・¥1100 小・中・高校生¥1000
【毎月1日、毎週火曜日、及び毎週日曜日の最終回は¥1100均一】

チケットガイド

監督・脚本:セドリック・クラピッシュ

キャスト:ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥ、セシル・ドゥ・フランス、ケリー・ライリー

2013/フランス・アメリカ・ベルギー/117分

配給:彩プロ

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