Bunkamuraオフィシャルウェブサイト

サイズ

  • 日本語
  • English
  • 中文簡体
  • 中文繁体
  • 한국
MY Bunkamura
  • ログイン
  • 新規登録
ホーム > ル・シネマ > 上映作品情報 > 東ベルリンから来た女

上映作品情報 | ル・シネマ

東ベルリンから来た女

Barbara

ページを印刷する

1/19(土)~3/8(金)
※上映終了

© SCHRAMM FILM / ZDF / ARTE 2012

1980年夏、旧東ドイツ。バルト海沿岸の田舎町の病院にひとりの美しい女医がやって来た。
彼女の名はバルバラ。かつては東ベルリンの大病院に勤務していたが、西側への移住申請を政府に撥ねつけられ、この地に左遷されてきたのだ。秘密警察<シュタージ>の監視付きで。
新しい病院の同僚アンドレから寄せられるさりげない優しさにもシュタージへの"密告"ではないかと猜疑心が拭いきれない。西ベルリンに暮らす恋人ヨルクとの逢瀬や、自由を奪われた毎日にも神経がすり減っていく。そんなバルバラの心の支えとなるのは患者への献身と、医者としてのプライドだ。それと同時に、アンドレの誠実な医師としての姿に、尊敬の念を超えた感情を抱き始める。
しかしヨルクの手引きによる西側への"脱出"の日は、刻々と近づいていた。バルバラの選んだ究極の決断とは――。
監督は、本作でベルリン国際映画祭銀熊(監督)賞に輝いたクリスティアン・ペッツォルト。
東西ドイツが統一されて20年以上の歳月が流れた。これまで明らかにならなかった事実。
自由と使命に揺れるひとりの女性の愛を描いた感動作。

スライドショー

ピックアップ