ジャズ・ピアニストとしての活動は言うに及ばず、TVドラマ音楽の作曲など多方面な活動を続ける小曽根 真がセルフ・プロデュースするクリスマス・コンサートとして大人気のこの企画。06年はオーケストラとともに小曽根流モーツァルト、07年はビッグ・バンドを擁してのガーシュウィンと、彼ならではのプログラムを披露してきましたが、第3弾となる今回は昨年12月に亡くなったオスカー・ピーターソンへのトリビュート・コンサートを開催します。
オスカー・ピーターソンはカナダ生まれの20世紀を代表するジャズ・ピアニスト。その超絶技巧と、全ての聴衆をハッピーにする類まれなフレージングで世界中のジャズ・ファンを魅了し続けてきました。小曽根にとってもピーターソンは常に大きな存在であり、彼がジャズ・ピアニストになろうと決意したのも12歳のときにピーターソンのソロ・ピアノを聴いたことがきっかけでした。今回もピアノソロ、ピアノ・トリオ、ビッグ・バンドと様々なフォーマットでお届けする予定です。例年同様、サプライズ感満載の演出も飛び出すことでしょう。小曽根 真が哀悼の気持ちを込めてお贈りするたった一度のスペシャルコンサートに、どうぞご期待ください。
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