あのドミンゴを震撼させ、ヨーロッパ・全米が熱狂する 驚異の若き三大テノール、いよいよ日本初上陸!
三大テノールの再来!オペラのアリアからポップスの名曲までドラマティックに歌い上げるボーダーレスな魅力、いよいよ日本も熱狂の渦へ!
・米国ビルボード クラシックチャート1位!(2011年)
・ラテン・グラミー賞で2部門受賞!(2014年)
・ヨーロッパ・アメリカワールドツアーで25万人動員!すべてソールドアウト!
・羽生結弦、プルシェンコが晴れの舞台で彼らの曲を使用!
この魅惑の夜、星空の下でピエロ、イニャツィオ、ジャンルカと共に過ごし、彼らを指揮することができるのはとても幸せだ。フィレンツェのような美しい街で!
多くの人々がクラシック音楽を聴くようになったきっかけは、ルチアーノ、ホセそして私が歌った『三大テノール』コンサートだった。この3人の青年たちは、私たちの思いを継いでくれている。
—プラシド・ドミンゴ
(2016年イタリア・フィレンツェのサンタ・クローチェ広場で共演したコンサートにて)
※本公演にはプラシド・ドミンゴ氏は出演いたしません。