1983年(昭和58年)に開館した姫路市立美術館は、開館以来、地元作家とベルギー美術の収集には力を入れてきました。それは姫路市がベルギーの工業都市シャルルロワ市と姉妹都市関係にあったからですが、ベルギー美術の質の高さが西洋美術の作品収集の対象として相応しかったことは言うまでもありません。その結果ここには、ベルギーの近代美術史を語れるほどの作品が収集されることとなり、内外の美術作品3400点余りに及ぶ収蔵品の中でも別格の作品群となっています。
http://www.city.himeji.lg.jp/art/