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ホーム > ギャラリー > 展覧会情報 > DOLLHOUSE & MINIATURE パリの街 ―chanteな日々―

展覧会情報 | ギャラリー

DOLLHOUSE & MINIATURE
パリの街 ―chanteな日々―

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2018/12/22(土)~12/26(水)

上:本澤敏夫
「ラパン・アジル」 490W 310D 420H(mm)
下:吉田和則

 草深い蔦の枝葉をたくわえた家屋。小さな窓を覗くと、お洒落なクロスの食卓には夕飯の仕度が整えられ、煌々とかがやく蝋燭の仄灯りは、あたたかな暮らしの気配を滲ませる―。

 

 劇団の舞台美術職からドールハウス作家へ転身。数々の功績をおさめ、ドールハウスの第一人者として呼び声高い、本澤敏夫。作品をひとたび覗けば、ピクチャレスクな絵画的美しさと、職人技で精巧につくり込まれたリアリティが入り混じり、まるで古いパリの街並みに迷い込んだような錯覚を思わせます。本展では、本澤のドールハウス作品にミニチュア楽器作家、吉田和則が表現する音楽の世界をブレンドし、フランス語で“歌う”という意味を持つ“chante”な日々を演出いたします。

 一日の始まりをつげるマルシェ。所狭しと陳列された野菜やチーズの店々。パサージュには楽器や本など趣味の品を求める人が行き交い、店先では番犬がまどろむ。明かりが燈りだす夕暮れになれば、裏路地の酒場から笑い声が聴こえる。まるで歌うように揚々と営まれる日々の生活。往古来今の芸術家たちが愛するパリの風景。そんなワンシーンを切り取った作品には観る者の想像力を膨らませる力が潜在し、そこからはいくつもの物語が生まれてきます。

 

 作家たちの逸技により再現された華の都、パリ。その細密で小さな憧憬風景は、セーヌ川やモンマルトル、人々の日常までをも今ここに感じさせます。暮らしの活気溢れだす「chanteな日々」の中で、あなたに聞こえる歌声や楽器の音色は、どんなメロディを奏でるのでしょう。

概要

開催期間

2018/12/22(土)~12/26(水)

開館時間

10:00~19:30 ※最終日は18:00まで

会場

Box Gallery

主催

Bunkamura Gallery

お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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