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ふたつの趣向で魅せる2ヶ月
Bunkamura20周年を迎える今年、1994年にスタートしたコクーン歌舞伎も今回で10回目を数えます。串田和美×中村勘三郎が“現代の歌舞伎”として斬新な企画と演出で人々を引きつけ、いままで『東海道四谷怪談』『夏祭浪花鑑』『盟三五大切』『三人吉三』『桜姫』と、どれも大喝采の熱い客席で話題をさらってきました。(※05年上演の『桜姫』は勘三郎襲名興行のため、中村勘三郎は出演していません)
そして、その記念すべき10回目に更に進化したコクーン歌舞伎を立ち上げます。
先ず6月は、鶴屋南北の名作『桜姫』を、今の時代に書き換えて現代劇の俳優が演じます。まさに、“コクーン歌舞伎が15年目にして生み出した現代劇です。”
現代劇の脚本を手掛けるのは、今一番の注目株“阿佐ヶ谷スパイダース”の主宰であり、自作だけではなく海外の現代戯曲などを手掛け、数々の演劇賞を受賞するなど高い評価を受けている長塚圭史。出演は、桜姫を演じる大竹しのぶをはじめ、秋山菜津子、笹野高史、白井晃、中村勘三郎、古田新太。最強の出演者で贈る『桜姫』にご期待ください!
なお、7月は原作はそのままに"現代の歌舞伎として15年間進化し続けたコクーンの歌舞伎"を上演します。
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